SLK 55 AMG、日本発売|Mercedes-Benz
CAR / NEWS
2015年5月14日

SLK 55 AMG、日本発売|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz SLK55 AMG|メルセデス・ベンツ SLK55 AMG

SLK 55 AMGがついに日本でも発売

メルセデス・ベンツ日本株式会社は、2シーターオープンカー「SLKクラス」のハイパフォーマンスモデル「SLK 55 AMG」を5月9日より発売すると発表。納車時期は6月頃を予定している。

Text by OMORI Saori

注目は新開発のエンジンと燃費性能の向上

今回リリースされる新型「SLK 55 AMG」は、従来モデルに比べ最高出力を約17%、最大トルクを約6%向上させた新開発の5.5リッターV型8気筒直噴エンジンを搭載。気筒休止システムやECOスタートストップ機能などを採用したことにより、燃費性能は先代比で70パーセントも向上させた。

エクステリアはフロントにAMG専用ラジエターグリル、フロントバンパー 、LEDドライビングライトなどがくわえられ、精悍なイメージを醸し出している。

インテリアはブラッシュドアルミニウムで構成されたトリム、ダッシュボード中央にはIWC デザインの専用アナログ時計を備え、AMGスポーツシートには高品質のナッパレザーを採用。

「SLK 55 AMG」としては初となるECOスタートストップ機能の作動中は、メインメニューに“ECO”マークが表示される。なお、他のスポーツモードとマニュアルモードではこのスタートストップ機能は常にオフの状態。“C”モード時でも手動で停止操作は可能だ。

Mercedes-Benz SLK55 AMG|メルセデス・ベンツ SLK55 AMG

Mercedes-Benz SLK55 AMG|メルセデス・ベンツ SLK55 AMG

3つの走行プログラムモードを備えるAMGスピードシフトPLUS 7G-TRONICは、シフトダウン時の自動ブリッピング機能をもち、 高負荷でのシフトアップ時には点火・燃料噴射制御をおこなうことでシフトタイムを短縮したという。また、メルセデス・ベンツによれば、4気筒モード時は、振動を最小限におさえることで、快適性を向上させる。

エグゾーストフラップを内蔵した新型AMGスポーツエグゾーストシステムは、スポーツ走行時にはエモーショナル、クルージング時では控えめと、それぞれのシーンに合わせたサウンドを提供。これはAMGとしては初採用だ。2個のリアサイレンサーそれぞれにフラップを設け、アクセルペダルの踏み込み量やエンジン回転数に応じ、制御ロジックを変化させる。

足まわりでは、優れた減衰力特性を持つショックアブソーバーを採用したAMGスポーツサスペンションが、コーナリング時の車両安定性を高めるトルクベクトリングブレーキと、舵角に応じてギア比を変化させるダイレクトステアリングを組み合わせることですぐれた運動特性と俊敏なハンドリングを実現しているという。

さらにオプションのAMGハンドリングパッケージを設定すれば。よりハードなチューニングをほどこされたAMGスポーツサスペンション、コーナリング性能を高めるリミテッド・スリップ・デフなどにより運動性能はより一層向上。インテリアにはアルカンターラをあしらった、AMG パフォーマンスステアリングやAMGカーボンインテリアトリムにより上質感が一層高められる。

spec

Mercedes Benz SLK 55 AMG|メルセデス・ベンツ SLK 55 AMG
ボディサイズ|全長4,095×全幅1,810×全高1,285mm
ホイールベース|2,430mm
車両重量|1,550kg
エンジン|5,438cc V型8気筒SOHC
最高出力|265kW(360ps)
最大トルク|510Nm/4,000rpm
トランスミッション|7速AT
最高速度|250km/h
0-100km/h加速|4.6秒
価格|1,090万円

           
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