BMW 新型M6 ジュネーブで登場予定|BMW
CAR / MOTOR SHOW
2014年12月16日

BMW 新型M6 ジュネーブで登場予定|BMW

BMW M6│ビー・エム・ダブリュー M6

新「M6」 4.4リッターV8エンジンを搭載しジュネーブで登場予定

BMWはあたらしい「M6クーペ」および「M6コンバーチブル」の情報を公開。うち、「クーペ」がジュネーブ国際モーターショーに出展される予定だ。「コンバーチブル」登場の舞台は2012年4月のニューヨークモーターショーが見込まれている。

Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)

ついにM6が登場

BMWのラグジュアリークーペ、6シリーズをベースとして、BMW M社が手がける高性能モデル「BMW M6」が、ついにジュネーブモーターショーにてお披露目となる。まずは「クーペ」からの公開となり、「コンバーチブル」は4月のニューヨークモーターショーで登場する見込みだ。

搭載されるエンジンはクーペ、コンバーチブルのいずれも、すでにBMW M5で採用されている4.4リッターツインターボV8エンジン。先代のM6に搭載され、昨年生産が終了した5.0リッターV10エンジンから、ダウンサイジングをはたしつつも、最高出力は53ps増しの560ps(412kW) / 6000~7000rpm、最大トルクにいたっては160Nm増しの680Nm / 1500rpmを実現している。0-100km/h加速は先代の4.6秒に対して、4.2秒。コンバーチブルモデルでも0.1秒クーペに引けをとるだけの4.3秒だという。

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最高速度は標準ではリミッターがかかるため250km/h。オプションのMドライバーズパッケージを設定すれば305km/hに達する。燃費はクーペが9.9ℓ/100km、CO2排出量 は232g/km。コンバーチブルの場合、燃費10.3ℓ/100km、CO2排出量 239g/kmだ。

ちなみに軽量化の目的で、クーペのルーフはカーボンファイバー強化樹脂製、ドアやボンネットはアルミ製となる。コンバーチブルは従来通りソフトトップを採用するが、これは19秒で開き、時速40km/h以下であれば開閉操作が可能だという。

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さらに磨きがかかった足回り

大きく口をあけたフロントスポイラーをはじめ、アグレッシブなイメージが強い新型M6は、標準で19インチホイールを採用。タイヤの幅はM5よりも0.5インチ太く、フロントが265/40R19、リアが295/35R19だ。ブレーキはフロント15.7インチと、リア15.6インチと大型で、キャリパーはM5同様に青色。オプションでは20インチホイールを設定でき、カーボンセラミックブレーキを組み合わせると、フロントが16.1インチ、リアは15.6インチのディスクとなる。全体で標準よりも19.4kgの軽量化となるこのブレーキを設定した場合、キャリパーの色はゴールドだ。

室内には南ドイツで生み出される、厚くしなやかなメリノレザーを使用。ハイテク装備では、フロントウインドウに車両情報やナビゲーション情報を表示するヘッドアップディスプレイ、対向車の有無を自動で判断し、ハイビーム、ロービームを切り替えるハイビームアシスト、赤外線を駆使した暗視機能、BMWナイトビジョンが標準装備となり、さらにオプションで車線からの逸脱を振動で警告するレーンディパーチャーウォーニング、リアビューカメラ、フェイスブック、ツイッターアプリが付いたインターネット接続のインフォテインメントシステムなどが用意される。

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