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2017年6月29日

世界で最もエキサイティングなショー 上海モーターショー リポート｜Auto China 2017 ギャラリー

Borgward BXi7｜ボクルバルト BXi7<br> 長らく途絶えていたドイツ車のブランドを福田汽車がプレミアムブランドとして復活させたボルクヴァルト。これはその「BXi7」。既発売のSUV「BX7」のEV版である。
MG e-Motion Concept｜MG e-モーション・コンセプト<br> 往年の英国車ブランド「MG」を今日所有する上海汽車が提案するスーパースポーツEV。同社は、欧州大陸への本格進出を計画中。
Link&Co 01<br> Link&Coは吉利汽車によるミレニアル世代に照準を合わせた新ブランド。これは同ブランドによる「01」。欧米市場も狙う
Hybrid Kinetic Group K750｜ハイブリッド・キネティック・グループ K750<br> 香港に本社をおくハイブリッド・キネティック・グループによる7シーターEV「K750」。2017年3月のジュネーヴ ショーで発表したセダンに続き、デザインはピニンファリーナによる。
Chery Tiggo Coupe concept｜奇瑞 瑞虎クーペ コンセプト<br> 奇瑞（チェリー）ティゴー スポーツクーペ コンセプト。
Quolos model-K-EV concept｜クオロス モデルK-EVコンセプト<br> 奇瑞(チェリー)とイスラエル企業による上海の合弁ブランド「クオロス」による「モデルK-EVコンセプト」。開発にケーニヒセグも参加。パワーは1,307馬力に達する
Zhiche concept｜奇点 コンセプト<br> 奇点汽車が公開した概念（コンセプトカー）
Geely MPV concept｜吉利 MPVコンセプト<br> 2018-19年の生産を視野に。デザインディレクションは、吉利の親会社が所有するボルボで長年実績を積んだピーター・ホアベリー。
Jiangling S330L concept｜江鈴 S330L コンセプト<br> 六角形のモティーフがボディ全体に反復されている
Iconic Seven｜アイコニック セブン<br> アラン・ウー氏が設立した新興EVブランド「アイコニック」と、おなじく同氏が会社設立メンバーを務めドバイを拠点とする「Wモータース」によるワンボックスカー「セブン」。
NIO EP9｜蔚来 EP9<br> 上海を拠点とするスタートアップ企業が公開したスーパースポーツEV。米国のサーキットで自動運転による最高速160mph/h（約256km/h）を達成。
NIO ES8｜蔚来 ES8<br> 上海を拠点とするEVスタートアップ企業NIOによる7人乗りSUV「ES8」。2017年中に発売予定。
NIO Eve｜蔚来 イヴ<br> 上海を本拠とするEVスタートアップ企業NIOが公開した自動運転EVコンセプト「イヴ」。家屋とのシームレスな感覚を強調。2020年に米国での発売を計画している。
<strong>MG e-motion concept｜MG「e-モーション コンセプト」</strong><br> 往年の英国車ブランド「MG」を今日所有する上海汽車が提案するスーパースポーツEV。
<strong>Mercedes-Benz｜メルセデス・ベンツ</strong><br> 上海モーターショーは今年で第17回。メルセデス・ベンツのブースで。
<strong>Mercedes-Benz concept A sedan｜メルセデス・ベンツ コンセプト Aセダン</strong><br> 全長×全幅×全高は4,570×1,870×1,462 mm。フロントには「AMG GT ロードスター」などと同じ縦型グリルを採用。
<strong>Volkswagen I.D. Cross｜フォルクスワーゲン I.D. クロス</strong><br> 同ブランドにおける自動運転機能付きEVコンセプトの第3弾はSUVタイプ。2020年に市販予定。
<strong>Audi e-Tron Sportback concept｜アウディ e-トロ スポーツバック コンセプト</strong><br> 320kWの出力を誇る4ドア グラントゥリズモ。デジタル マトリックス LED プロジェクターは前照灯としての機能のほか、アニメーションなど多彩な投影を可能とする。
<strong>Skoda Vision-E｜シュコダ ビジョンE</strong><br> レベル3（緊急時のみドライバーが対応）の自動運転を搭載したEVコンセプト。
<strong>Jeep Yuntu concept｜ジープ ユントゥー コンセプト</strong><br> 中国のユーザーを想定し、チェロキーのプラットフォームをベースとしたプラグイン ハイブリッド。合弁先は、中国広州汽車集団（GAC）。
<strong>Toyota Fengchao Fun｜トヨタ豊巣FUN</strong><br> TNGA（トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー）を採用したコンセプトカー。
<strong>Toyota Fengchao Way｜トヨタ豊巣WAY</strong><br> TNGA（トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー）を採用したSUVコンセプト。
<strong>Lexus NX｜レクサスNX</strong><br> マイナーチェンジにより、質感の向上と装備充実で、快適性・利便性の向上を実現。
<strong>Renault R.S.2017 Vision｜ルノーR.S.2017 ヴィジョン</strong><br> F1における40年の歴史をもつルノーが、10年後のマシーンを示唆。
<strong>Citroen C5 Aircross｜シトロエン C5 エアクロス</strong><br> プラグイン ハイブリッドSUV。新型サスペンションであるプログレッシブ ハイドローリック クッションは、“空飛ぶカーペットの乗り心地”とメーカー。
<strong>WEY Pi4 VV7x</strong><br> 長城汽車は新ラクシュリー・ブランド「WEY」によるコンセプトカー「Pi4 VV7x」。なお、同ブランドのデザインダイレクターには、元BMWのピエール・ルクレールが就任している。
<strong>BYD The Dynasty｜BYD 王朝（ダイナスティ）</strong><br> リチウムイオン電池メーカーとしても有名なBYDによるEVコンセプト。デザインダイレクターは、元アルファ・ロメオ/アウディのヴォルフガング・エッガー氏。なお、同社は本格的な輸出も目指している。
<strong>Changan Yuyue｜長安 御岳コンセプト</strong><br> ホイールに至るまで内蔵されたLEDの総延長は300メートル。
<strong>Changan Jiliu｜長安 極流</strong><br> 長安によるラクシュリーEVのコンセプト。巨大なガルウィングドアをもつ。なお、同社はイタリア・トリノにもデザインスタジオをもつ。
<strong>Changan｜長安 機甲勇士コンセプト</strong><br> フロント/リアとも舵角が大きい4輪操舵を採用することにより、極めて小さな旋回を可能としている。
<strong>Borgward BXi7｜ボクルバルト BXi7</strong><br> 長らく途絶えていたドイツ車のブランドを福田汽車がプレミアムブランドとして復活させたボルクヴァルト。これはその「BXi7」。既発売のSUV「BX7」のEV版である。
<strong>MG e-Motion Concept｜MG e-モーション・コンセプト</strong><br> 往年の英国車ブランド「MG」を今日所有する上海汽車が提案するスーパースポーツEV。同社は、欧州大陸への本格進出を計画中。
<strong>Link&Co 01</strong><br> Link&Coは吉利汽車によるミレニアル世代に照準を合わせた新ブランド。これは同ブランドによる「01」。欧米市場も狙う。
<strong>Hybrid Kinetic Group K750｜ハイブリッド・キネティック・グループ K750</strong><br> 香港に本社をおくハイブリッド・キネティック・グループによる7シーターEV「K750」。2017年3月のジュネーヴ ショーで発表したセダンに続き、デザインはピニンファリーナによる。
<strong>Chery Tiggo Coupe concept｜奇瑞 瑞虎クーペ コンセプト</strong><br> 奇瑞（チェリー）ティゴー スポーツクーペ コンセプト。
<strong>Quolos model-K-EV concept｜クオロス モデルK-EVコンセプト</strong><br> 奇瑞(チェリー)とイスラエル企業による上海の合弁ブランド「クオロス」による「モデルK-EVコンセプト」。開発にケーニヒセグも参加。パワーは1,307馬力に達する。
<strong>Zhiche concept｜奇点 コンセプト</strong><br> 奇点汽車が公開した概念（コンセプトカー）
<strong>Geely MPV concept｜吉利 MPVコンセプト</strong><br> 2018-19年の生産を視野に。デザインディレクションは、吉利の親会社が所有するボルボで長年実績を積んだピーター・ホアベリー。
<strong>Jiangling S330L concept｜江鈴 S330L コンセプト</strong><br> 六角形のモティーフがボディ全体に反復されている。
<strong>Iconic Seven｜アイコニック セブン</strong><br> アラン・ウー氏が設立した新興EVブランド「アイコニック」と、おなじく同氏が会社設立メンバーを務めドバイを拠点とする「Wモータース」によるワンボックスカー「セブン」。
<strong>NIO EP9｜蔚来 EP9</strong><br> 上海を拠点とするスタートアップ企業が公開したスーパースポーツEV。米国のサーキットで自動運転による最高速160mph/h（約256km/h）を達成。
<strong>NIO ES8｜蔚来 ES8</strong><br> 上海を拠点とするEVスタートアップ企業NIOによる7人乗りSUV「ES8」。2017年中に発売予定。
<strong>NIO Eve｜蔚来 イヴ</strong><br> 上海を本拠とするEVスタートアップ企業NIOが公開した自動運転EVコンセプト「イヴ」。家屋とのシームレスな感覚を強調。2020年に米国での発売を計画している。
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