「語られていないベトナムを、料理で伝えたい」 ― Nén Tokyo シェフ・サマーが語る “体験としての食” と、トランジットとの共創
「Nén Danang」の入り口にて
「Nén Danang」の入り口に飾られているミシュラン・グリンスターのトロフィー
Nénのクリエイティブを担当するレオン（左）、Nénの哲学を料理で体現するシェフ・サマー（右）
「Nén Danang」は、食材の研究とブランドの持続可能性を担うNén Farmに隣接している
「Nén Danang」
「Nén Danang」の2階にある「Nén LAB」でNénの哲学について話をするサマーシェフ
ベトナム産のホタテを使ったメニューは強い風味が特徴
Nén Danangの入り口前の道路に植樹されていたのは切った断面が星の形になる熱帯樹・スターフルーツ
「ゼロから料理を学び、今では若手を育てる立場に」（サマー・シェフ）
「Nén Danang」は、食材の研究とブランドの持続可能性を担う「Nén Farm」に隣接
「Nén Danang」に入ってすぐの場所にはミシュランから贈られた盾が置かれている
「Nén Light Saigon」は、Nénのすべての革新と最も先進的なアイデアが集まる場所
ネギの球根の部分が「Nen」
「ホタテ、田んぼのカニ」
ベトナム中部の特産品であるウナギを使用した「ウナギと豆腐」
エビの殻と卵の殻から自家製麺を作った「ブルースキャンピトと卵の殻」
「最近の Sto:ry Menu ＃7は “時間” がテーマで、4年かかりました」
料理を説明するカードはイラストもサマー・シェフが自分で描いている
「Nén Danang」は、食材の研究とブランドの持続可能性を担う「Nén Farm」に隣接している
「Nén Farm」で働くスタッフ。 「99％現地食材を使って、ストーリーメニューを作っています」（サマー・シェフ）
日本を訪れたサマーとレオン。トランジットの皆さんと一緒に
ベトナムでの打ち合わせの様子
トランジットクリエイティブ代表の木村学也氏
「Nén Tokyo」のために工房に作ってもらった皿が並んでいた
/

「語られていないベトナムを、料理で伝えたい」 ― Nén Tokyo シェフ・サマーが語る “体験としての食” と、トランジットとの共創

Back to Article