連載|祐真朋樹・編集大魔王対談
FASHION / FEATURES
2020年1月15日

連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

気の合う仲間とやってよかったと思える仕事をしてうまい酒を飲みたい

祐真 タグも可愛いね。金糸が効いてます。

野村 若い頃金って嫌いだったんだけど、肌がくすんでシワが出てくると、銀より金が似合うようになってくるんですよね。

祐真 だんだん枯れてくるからね。

野村 アメリカの友達がデザインしてくれた、今回のためのタグなんです。よく見るとふざけたことが書いてあるんですよ。年を取ったら、シリアスに服を着るより、アメコミのTシャツなんかをふざけて着ていたほうが気が楽でしょ。「くだらねぇな」とか言われてるほうがまわりと仲良くなれるし、ちょっとニヤニヤするぐらいが楽しいんじゃないかなと。

祐真 いいことですね。

野村 今回、スーツのほかにニットグローブと共地のハンチングも作ったんですけど、バスキアってキーワードが出てきたから「じゃあカンゴール※8後ろ向きだろ」って。

祐真 懐かしい!皆かぶってたよね。ところで、今の若い子たちから洋服に興味がある雰囲気をあんまり感じないんだけどどうなのかな。

野村 でもVERDY※9のTシャツとか売れてるんですよね。4000人とか並ぶらしい。意味があると思えばみんな5、6000円でも買うし、並ぶ。

祐真 それはすごいね。

野村 でもそれって昔と変わらないんじゃないかな。裏原ブームの頃、DCブランドの人が「自分たちはTシャツもボディから作って、素材もプリントの質も高い。なのに、何かをサンプリングしてもじったようなものになんであんなに人が並ぶんだ」って言ってたけど、それと一緒な気がする。若い子たちが欲しがるものっていうのは常に同じ。ただ、それを数値化できないだけで。

祐真 あの人の空気感が好きとか、誰それが着ているから欲しいとかね。

野村 その中にいればわかるんだろうけど、大人になってそこからいなくなれば、何がそんなに売れるポイントなのかわからなくなっちゃう。でもきっと自分たちが若い時に「あのバンドのあいつが着ていたあの服が欲しい」って思ってたのと同じなんですよね。

祐真 着たいものをそのままうまく表現できればいいんだけど、なかなかそううまくはいかないってことだよね。

野村 たぶん、そうですね。それに今は安くていいものがたくさんあるから、それに対する価値観も変わってきている。自分もそうだから。ちょっといいなと思って、買えない値段じゃなかったとしても、だったら古着でいいかなって思っちゃう。本当に納得したら10万でも20万でも買うんだろうけど。
祐真 納得がいくもののハードルが上がってしまった、と。今日着ている服は?

野村 カーディガンとパンツはもらいものでワコ※10です。もともとモヘアのカーディガンが好きで古着のばかり着てたのですが、これいいじゃんと言ったらくれたので(笑)。

祐真 Tシャツはヴィンテージ?

野村 ヴィンテージになってしまったKLF※11のTシャツ。「お前なんで今さらKLF着てるんだよ(笑)」ってオッサンと仲良くなれる。おれも持ってた!って。何かしら話のタネになるようなものが好きですね。靴はほとんどいつもヴァンズ※12のオーセンティック※13

祐真 訓市くんはスニーカーをたくさん持ってるよね。

野村 今の若い子に聞いても、靴は替えがないって言いますしね。シュプ※14を着た可愛い子がいて、聞いたら、ロゴのキャップとかロゴのスウェットは買うけど、その下に着るシャツとデニムは安いところで買うんだって。ルックはロゴと靴があればできちゃうから、余計なものにはお金をかけないらしい。僕らが高校の時そんな格好したら火あぶりじゃないですか。「このにわか野郎!」って逆にいじめられる(笑)。

祐真 確かに(笑)。当時より質がよくなっているからこそなんだろうね。

野村 ルックが大事なんだなと改めて思いました。トータルのルックを作るのにどうしても替えがきかないのが、ロゴものと靴。だから靴だけはみんな買ってますよね。

祐真 女の子のハンドバッグと一緒かな。そこだけは本物っていう。

野村 それに靴って、たくさん持ってても同じのしか履かないんですよね。探すのが面倒くさくて、結局昨日履いていたのを履いてしまう。だから、履きつぶしてもすぐ同じものが手に入るベーシックなものが好きかな。今日履いているのは、ズルしてコンフィクッシュ※15。パッと見ではわからないけど、サンダルぐらい軽いんですよ。こういうのが真のハイテクだと思う。

祐真 オーセンティックって中敷きがないんだよね?

野村 そう、内側もないしパッドも入ってないんだけど、ラバーソールが重いんですよ。でもコンフィクッシュは、ラバーソールの見え方をしているフォーム。だから軽いし、柔らかいから歩きやすくて最高。
祐真 それはいいですね。どこの企画なの?

野村 アメリカ企画です。スケートハイ※16もオールドスクール※17もオーセンティックも半分以下の重さだから、LAに住んでる僕の40歳以上の友達は全員コンフィクッシュでズルしている(笑)。もう普通のに戻れないですよ。

祐真 一見わからないもんね。いいよね。

野村 靴は定番でシンプルなものが好きですね。服もそういうのしか着ないから。

祐真 何にでも合うね、オーセンティックは。

野村 コンバースもチャックのロー※18とか、アメリカでコンズ※19っていうスケートラインを買うんですよ。中敷きが入っていて土踏まずもあってクッション性があって楽。軽くはないんですけどね。

祐真 僕はジャックパーセル※20のほうが好きかな。合わせやすいんだよね、意外と。

野村 若い頃は、ファッションは“THE我慢”だと思っていたんですけどね。バンソン※21を上下で買って、みんな風呂入ったりしましたからね。着たまま寝たりとか。

祐真 訓市くんもそういうのを経験したんだ?

野村 しましたよ。レッドウィング※22のスウェードをママチャリのスタンド立てて黒く汚したり。

祐真 努力してますね。

野村 新品だとバカにされるから。でも年取ると、楽で軽いのには勝てなくないですか。

祐真 肌触りとかね。

野村 海軍と同じヘビーメルトン※23とか口にしただけで肩が凝る(笑)。

祐真 訓市くんはDJもするし、イベントを開催することも多いじゃないですか。スケボーもして、映画の仕事もして、さらに服も作っている。そこに共通するものはなんでしょう?

野村 基本的に、今挙がったものは1人じゃできないものですよね。僕は本を読んだり音楽を聴くことも好きなんですけど、それは自分だけでできること。でもパーティをやるとか今回みたいに服を作るのは自分1人だとつまらない。誰でも来られたり、着られたり、楽しめたりっていうのが自分の中では大事だし、楽しい。僕らのパーティってゲストリストがないんですよ。店側に知り合いを全員ディスカウントで入れてもらう代わりに、必ず酒で返してもらう。みんな酒飲みだからね。

祐真 なるほど。

野村 今回のスーツだって、若い世代を巻き込んで一緒に着たいから安くしようって協力してもらった。そういう点でも僕はツイてると思います。大体みんな僕の口車にのせられて、タダでやったりしてくれて。この間もマーク・ロンソン※24と一緒にイベントをやったんだけど、若い子に「初めて聴いた!よかった!」って言われるとすごく嬉しいんですよ。「お前、その代わりアルバム買ってやれよ」って、それがうまい世の中の回し方かなって思います。若い世代にもっと音楽を知ってほしいし。

僕らが若い頃は、バブルの終わり頃だったから大人も余裕があったし、夜遊でもなんでもうるさくなくてどこでも入れたじゃないですか。知らない大人にご馳走してもらったり、飲んだことのない酒を教えてもらったり、洋服を教えてもらったり、ずいぶんお世話になった。新しい世界を覚えて、それを自慢できる喜びがあったけど、最近はそういう大人がいないなって。同世代で金持ってるやつらはだいたい金持ち同士でつるんでて、赤の他人と過ごしたり、若い子に酒を奢ってやったりっていうのがない。だから僕はできるだけそういうのをやりたいと思うんですよ。
祐真 とても素敵なことだと思います。

野村 一杯500円の安いバーでみんなでテキーラを飲んで、お会計7万とか(笑)。でも同い年のオッサン4人ぐらいで寿司食って、あーだこーだ話をしているより楽しかったりするんですよ。若い子が音楽のこととか服のこととか質問してくるから、教えてあげるのが面白くて。

祐真 昔、古着屋さんで色々教えてくれる人がいたみたいにね。そういうのに感動しちゃうんだよね。

野村 洋服っていろんな楽しみ方があるから面白いわけじゃないですか。僕自身、どこどこの誰それが何年にこれを着ていた、とかそういうのでファッションに興味を持ったタイプ。歴史とかストーリーがあるものが好きで、調べたり聞いたりするのも好きだった。今も抜けていないと思うんですけど。

祐真 自分にも似たようなところがあると思います。

野村 新しいブランドが出てきてこれがいいと言われても、面白いと思えるストーリーがないとよくわからなかったりして。

祐真 それはあるかもしれないね。デザイナーに話を聞いてから面白さに気が付くこともあるし。

野村 もともと服の感じは僕の趣味と違うんだけど、話すと面白くて仲の良いヴァージル※25とかそうですね。普段は「新しいミキサーを手に入れたいんだけど、こっちとどっちがいいかな?」「バーカ、こっちだ」とかそういうやりとりを永遠とやってるんですが、黒人であれだけ世界に出て行ってバリバリやってて、同じ有色人種として「よくやった!」みたいなシンパシーを感じますね。ストーリーがある人たちと喋るのはすごく面白い。今、いろんなジャンルの人たちと雑多な仕事をしているのも、たまたま話の合う奴と会って盛り上がって「じゃあ一緒に何かやる?」っていうのがはじまりだったりして。

祐真 それでいろんなことがまわっていくのは面白いね。

野村 いろんな人がいるけど、仲良くなった人ってどこかみんな似ているかも。ウェス※26みたいに音楽だけで仲良くなっちゃったり。話しやすさとかノリの良さとか「じゃ、やっちゃおっか」って(笑)。

祐真 いいね。それで映画もできたしね。

野村 気の合う人だけと過ごしたいなって、年を取ってより強く思うようになりました。

祐真 僕もそれはよく思います。

野村 死ぬまでにあと何回夏があるんだろうって考えるんですよ。日本人男性の平均寿命は79歳でしょ。今46なんで、60で引退だとしたらあと14回しかないんですよ。

祐真 60は早いんじゃない?70じゃない?

野村 それでもあと24回か。

祐真 少ないんだ。

野村 うん。だから、自分が一緒に時間を過ごしたい人もちゃんと選びたいし、無駄打ちはできない。

祐真 いつ死ぬかわからないと考えれば、確かにそうだよね。

野村 そうなると、なんでもやるけど、より選り好みをしていかないと。たとえお金のオファーがよくても、2年間それしかできない、というようなことには時間を費やせない。趣味を共有できる人たちと一緒に、大変だったけどうまくいったな、やってよかったなって思えることをずっとしていきたい。

祐真 実際にいいものが生まれているしね。

野村 だといいんですけど。これからも打ち上げでうまい酒を飲みたいですから。

祐真 素晴らしい考え方ですね。今日はありがとうございました。
野村さんが所属するTRIPSTER(トリップスター)× Dickies(ディッキーズ)× BEAMS(ビームス)のコラボレーションアイテム ※現在は完売

注釈
※8 カンゴール
1938年に、ジャック・スプライルゲンが立ち上げたイギリスの帽子ブランド「KANGOL」。60年代にビートルズやピエール・カルダン、マリー・クワントなど新進気鋭のアーティストが愛用したことで知名度が急上昇。80年代になるとNYでヒップホップカルチャーが生まれ、ラッパーやグラフィティアーティストたちがカンゴールの帽子をかぶり始めるようになり、大ブレイク。ブランド名はニットのK、アンゴラのANG、ウールのOLを組み合わせたもの

※9 VERDY
1987年大阪生まれ。「Girls Don't Cry」や「WASTED YOUTH」などのプロジェクトを手掛けるグラフィックデザイナー。「UNION」「MADSTORE UNDERCOVER」「UNDEFEATED」などとコラボレーションを行い、国内外問わず注目を集める

※10 ワコ
2003年にデザイナーの森敦彦と、ディレクターの石塚啓次により設立され、05年にスタートしたファッションブランド「WACKO MARIA(ワコマリア)」。音楽を常に根底に置き上質でロマンティックな、色気を感じさせるスタイルを提案している。 シーズン毎に自分たちの日常での経験や影響を受けた音楽、映画、アートなどをテーマに掲げアイテム一つ一つにそのメッセージを落とし込み妥協のない物作りと独自のオリジナリティを表現する

※11 KLF
ロンドン出身のジミー・コーティとビル・ドラモンドによるハウス/テクノユニット「The KLF」。1987年活動開始、翌年にThe Timelords名義で発表したシングル「Doctorin'the Tardis」が全英チャート1位を記録する。その後、UKハウスの最前線で活躍し、90年に発表したアルバム『Chill Out』では、“チルアウト”というジャンルを生み出すきっかけをつくり、のちのクラブミュージックに大きな影響を与えた。92年にKLF名義での活動は終了したが、97年に2Kとして復活

※12 ヴァンズ
1966年、カリフォルニアにポール・ヴァン・ドーレンがジム・ヴァン・ドーレン、ゴードン・リー、セルジュ・デリーアの3人と設立したスニーカーブランド。VANSというブランド名には「ヴァンとその仲間たち」という意味が込められている。創業当初は一足一足をカスタムオーダーの受注生産で顧客の靴を製造していた。70年代に入ると西海岸のスケーターたちがこぞって愛用するようになる。その後数々の名作をリリースし、ストリートシーンを代表するスニーカーブランドへと成長した。現在はVFコーポレーション傘下ブランドの一員となり、スケートボードの靴および関連アパレルを展開する。 サーフ 、 スノーボード 、 BMX 、モトクロスチームのスポンサーにもなっている

※13 オーセンティック
ヴァンズの歴史の中で最初に登場したモデル。ショップオープン当初、店頭には「#44」というスニーカーが並べられ、訪れた客はそれをベースに希望のサイズと色を選びオーダーした。このカスタムオーダーのベースモデルである「#44」が、のちに「AUTHENTIC(オーセンティック)」と名付けられリリースされた。誕生から50年以上経つ現在もほぼ変わらないシンプルなデザインで、定番人気を誇る

※14 シュプ
ニューヨーク発祥のファッションブランド「Supreme(シュプリーム)」。ニューヨークのセレクトショップ「Union NYC」のオーナーだった創設者のジェームス・ジェビアが1994年、ニューヨークのマンハッタンにオープンしたスケートボードショップおよびファッションブランド。スケートボード文化やヒップホップに影響を受けたアイテムで知られる

※15 コンフィクッシュ
ヴァンズから誕生した新シリーズ「ComfyCush (コンフィクッシュ)」。 名作スニーカーのデザインはそのままに、最新クッショニングテクノロジーを搭載して履き心地と機能性をアップデートした

※16 スケートハイ
ヴァンズが1978年にリリースした「Sk8-Hi(スケートハイ)」。スウェードとキャンバスのコンビアッパー、サイドのジャズストライプ(サーフライン)、ワッフルソールなど、前年に発表されたオールドスクールのディテールを踏襲しつつ、スケーターの足を保護する為に、レースアップのハイトップスタイルにアレンジしたスニーカー

※17 オールドスクール
ヴァンズが1977年にリリースしたモデル。ヴァンズの象徴ともいえるサイドストライプが施され、「Style 36」として誕生した。レザーのサイドパネルはこれまでのスニーカーになかった画期的な試み。創業者のポールが施したこのデザインは別名「ジャズストライプ」とも呼ばれることから、オールドスクールは「ジャズ」という名称でも親しまれている。80年代には個々の好みに合わせてパネルや素材を選択できるサービスを提供開始。ジャズストライプを含め多くのパーツを採用していたオールドスクールは、無限に近い色やパターンの組み合わせが誕生した

※18 チャックのロー
スニーカーブランド「CONVERSE(コンバース)」のモデル、Chuck Taylor(チャックテイラー)のローカット。チャックテイラーは1940年代〜70年代頃に作られたオールスターのこと。オールスターの普及や改良に参加したバスケットボール選手、チャールズ・H・テイラーの功績を称え、46年からアンクルパッチに「Chuck Taylor」の文字が入ったことがきっかけになっている。特徴的なディテールはヒールラベルとアッパーを補強するための当て布とステッチなど

※19 コンズ
アメリカ企画のコンバースのスケートライン「Converse Skateboarding=CONS」。コンバースの定番であるオールスターをスケート仕様にアップデートさせたモデルをリリースしている。「CONS SKATE」とも呼ばれる

※20 ジャックパーセル
コンバースが1935年に発表した「JACK PURCELL(ジャックパーセル)」は、同名のバドミントンプレイヤーが開発に参加したことでも知られる。 “ヒゲ” や “スマイル” など独特のディテールで長年親しまれる、コンバースを代表するアイコン

※21 バンソン
1974年、マイケル・ヴァン・デル・スリーセンがアメリカ・マサチューセッツ州ボストンでVanson Associates(バンソン アソシエイツ)を設立。 自宅をオフィスにし、ミシンとタイプライターのみでスタートする。最新の技術を積極的に取り入れ、品質にとことんこだわったレザーウェアは地元ボストンのレースシーンを中心に徐々に浸透していく。70年代後半からの不況の影響を受けて業績が悪化し、83年バンソン アソシエイツは倒産。翌年「Vanson Leathers(バンソン レザーズ)」として復活を遂げ、アメリカ最大のモーターサイクルレザーのメーカーの一つとして地位を確立した

※22 レッドウィング
1905年、チャールズ・ベックマンがアメリカ・ミネソタ州で創業したワークブーツメーカー。メイドインUSAにこだわり、世界でも珍しい革のなめしから自社で行う徹底した非陰湿管理で素材から完成品を作り続ける

※23 ヘビーメルトン
毛織物を縮絨した後、織物の表面が見えないように起毛し、フェルトのように仕上げた生地のこと。保温性と防風性に優れている

※24 マーク・ロンソン
イギリス出身のDJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。ブルーノ・マーズ、レディー・ガガ、マイリー・サイラスなど名だたる人気アーティストたちとコラボしてはヒットを飛ばすことで知られる

※25 ヴァージル
ファッション、音楽、建築、アートなど、複数の分野で精力的な活躍を続ける、アメリカ・イリノイ州ロックフォード出身のヴァージル・アブロー。2018年にはルイ・ヴィトンのメンズコレクションのアート・ディレクターに就任

※26 ウェス
アメリカ・テキサス州ヒューストン出身の映画監督、映画プロデューサー、脚本家、俳優のウェス・アンダーソン。独特な映像美とストーリーテリングで数々の作品を作り上げてきた。代表作に『ダージリン急行』(2007)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)、野村訓市氏が原案・声優を務めた『犬ヶ島』(2018)など

24 件
                      
Photo Gallery