LEXUS CT200h|レクサス CT200h 販売価格が決定
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2015年3月30日

LEXUS CT200h|レクサス CT200h 販売価格が決定

LEXUS CT200h|レクサス CT200h

「レクサス CT200h」の販売価格が決定

レクサスは、ジュネーブモーターショーでCT200hのワールドプレミアをおこない、アメリカでの販売価格も発表した。

文=松尾 大

3万ドルを切る画期的な価格設定

レクサスで5代目となるハイブリッド車CT200hが2011年3月初旬に、アメリカのディーラーに並ぶことになり、価格は配送費などを除けば3万ドルを下まわる、2万9,120ドル(日本円換算約245万円)とアナウンスされた。

このレクサスでもっともリーズナブルなプライスタグをつけるモデルに搭載されるのは、最高出力73kW(99 ps)の1.8リッターガソリンエンジンと60kW(82 ps)のモーターで、システム出力は100kW(136 ps)を発生する。また0-60mph加速9.8秒、最高速度112mph(180km/h)と、高い加速性能ももっている。

燃費は、都市部で43mpg(約18.28km/ℓ)、ハイウェイで40mpg(約17km/ℓ)という数値が見込まれており、ゼロエミッション走行も可能。ただし、EVモードで何km程度走ることができるかは現段階で公表はされていない。走行モードは、通常モードとEVモードにくわえて、スポーツモード、エコモードという4モードを選択することが可能だという。

LEXUS CT200h|レクサス CT200h 販売価格が決定|02

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とくにスポーツモードはさまざまな演出がなされるようだ。俊敏性を高め、スロットルと電動パワーステアリングの設定を変更、VSCとトラクションコントロールの介入も控えめなものとなる。さらに、インストゥルメントパネルの色が通常の青から赤になり、ハイブリッドパワーインジケーターはタコメーターに切り替わる。

インテリアは、ワイドグリップのステアリングホイールや角度を調整したペダル類、低い着座位置、10ウェイパワーシート、ランバーサポートなどCT200hはドライバー心をゆさぶるスポーティな演出がなされている。また、リニアな操舵感をあたえ、より快適に運転できるよう、ヤマハが開発したパフォーマンスダンピングシステムをフロントとリアに装備。これは、車体の望ましくない振動を吸収し、最小限に抑えてくれる。

そのほか、デュアルゾーンオートエアコンや6スピーカーオーディオシステム、Bluetooth接続、17インチアルミホイール、8エアバッグシステムなどが標準装備されているにもかかわらず、3万ドル以下という設定は、やはり画期的な価格だといえるだろう。

           
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