歌舞伎俳優 中村獅童が語る、新たなる時代を創造するラグジュアリーセダンBMW i7の魅力|BMW
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2022年9月21日

歌舞伎俳優 中村獅童が語る、新たなる時代を創造するラグジュアリーセダンBMW i7の魅力|BMW

伝統と革新の融合、そしてそのバランス

「このシート、すごくよくできていますね」
全自動開閉が可能なドアを開け、ドライバーズシートに乗り込んだ獅童さんが真っ先に口にしたのは、シートの掛け心地のよさ。そして、「外観も気合が入っていたけれど、センターにあるコントローラーや、インストルメントパネルにあしらわれたクリスタルの使い方など、インテリアからも新しいラグジュアリーを提案しようという強い決意を感じますね」と、続けた。
スイッチ類が限りなく少なく、12.3インチのメーターパネルと一体化した14.9インチのコントロールパネルで空調やオーディオを操作するインターフェイスにも、獅童さんは興味津々の様子だ。
「スイッチやダイヤルだけでなく、エアコンの吹き出し口も一見分かりませんね。でも考えてみると、いまは年配の方でもスマートフォンを使いこなしていますよね。これからはスマホもクルマも、タッチスクリーンで操作するという時代なんでしょうね。ラグジュアリーでありながら、時代を先取りしたインテリアだと思います」
獅童さんが「おーっ」と感動の声を上げたのは、後席に移動したとき。ショーファードリブンとして使われることも想定したフラッグシップセダンらしく、助手席が前方に大きくスライド、後席に座るパッセンジャーの足元には広々とした空間が広がる。そして後席の背もたれは大きくリクライニングして、座面と下肢部クッションとが一体となった独自構造とあいまって腰や膝の角度が最も自然で楽な姿勢で寛ぐこともできる。
こうした快適さとともに獅童さんを驚かせたのは、後部座席に展開される大きな液晶画面だ。
「こんなの初めて見ました。普通は後席のヘッドレスト部分に液晶画面が付いているじゃないですか。これにはびっくりです」
後席に備えられた31.3インチ8Kパノラマディスプレイ(オプション)
※写真は欧州仕様
獅童さんが初めて見たと言う通り、後席の31.3インチの8Kパノラマディスプレイ(オプション)は世界初の装備。「BMWシアタースクリーン」と呼ばれる同システムにより、新型7シリーズではドライブ中でも圧倒的な映像体験を楽しむことが可能になった。そして驚く獅童さんを後席に座らせて、BMW i7 xDrive60はしずしずと走り出した。
計39個のスピーカーを備えたBowers & Wilkinsのサラウンド・サウンド・システムが圧倒的な4Dオーディオ体験を生み出す
「静粛性の高い室内で、これだけクオリティの高いオーディオや映像に接すると、密室のプライベート空間にいるような気がします」
獅童さんは、Bowers & Wilkinsのサラウンド・サウンド・システムから流れるクラシック音楽に耳を傾けながら、伝統と最先端テクノロジーの関係について語ってくれた。
「超歌舞伎を始めてからの7年で、すごい勢いでテクノロジーが進歩しています。いまは何十台ものカメラで僕の動きを撮影して、バーチャル版の僕を作ることができるようになりました。そこに人工知能を組み合わせると、仮に僕が死んでも、中村獅童は歌舞伎を演じ続けることができる。超歌舞伎もいまは新しいけれど、100年、200年と続くと、これが古典と呼ばれるようになります。そもそも歌舞伎というのは江戸時代の最先端の庶民の芸能で、いまみなさんが映画やテレビを観るのと同じで、最先端の流行を発信していました。だから当時、バーチャルテクノロジーがあったら絶対に採り入れていたはずなんです。その傾奇(かぶき)者の精神を僕らも持っていて、だからどんどん新しいものを採り入れています」
では、古典を残すことと、新しいテクノロジーを採り入れることのバランスで悩むことはないのだろうか?
「新しい表現や技術を採り入れると、それは歌舞伎じゃないという人は必ず現れます。同じように、このEVの7シリーズを見て、これはBMWじゃないという人もいらっしゃるかもしれません。だからそのさじ加減は難しくて、実は自動車メーカーと歌舞伎役者は似たようなチャレンジをしているのかなと思いますね」
最後に獅童さんは、初めてふれた新型7シリーズの感想をこんな言葉でまとめた。
「僕はいままで、BMWというのはどんなに高級で大型のモデルでも、運転席に座りたいと思っていました。けれども新しい7シリーズだったら、後席で寛ぐのもいいかなと感じました。これは僕にとって、かなり大きな変化です」
BMWの新型7シリーズは、クルマと運転を愛する獅童さんにそんなことを思わせるほど、大きな変貌を遂げたのだ。
SPEC
BMW i7 xDrive60|ビー・エム・ダブリュー i7 xDrive60

ボディサイズ|全長5,391✕全幅1,950✕1,544mm
ホイールベース|3,215mm
システム最高出力|544ps
システム最大トルク|745Nm
価格|1670万円~
※欧州仕様参考値
中村獅童|NAKAMURA Shido
歌舞俳優。1972年東京都生まれ。
祖父は昭和の名女方と謳われた三世中村時蔵、父はその三男・三喜雄。叔父に映画俳優・萬屋錦之介、中村嘉葎雄。8歳で歌舞伎座にて初舞台を踏み、二代目中村獅童襲名。
『義経千本桜』、『封印切』などの古典歌舞伎、歌舞伎と最新のICT技術とのコラボで生まれた「超歌舞伎」、念願の絵本の歌舞伎化『あらしのよるに』と、古典から新作までさまざまな歌舞伎に挑戦し続けている。
2002年映画『ピンポン』のドラゴン役にて各新人賞五冠受賞し、一躍注目を集め、映画『男たちの大和』『硫黄島からの手紙』『レッド・クリフ』『孤狼の血』『キャラクター』など多数出演。
声優としては映画『あらしのよるに』『デスノート』シリーズ、また日本語吹替として『スパイダーマン』、『ヴェノム』などにも出演。
ドラマでは、WOWOWプライム連続ドラマ「鉄の骨」、大河ドラマ「八重の桜」「いだてん~東京オリムピック噺~」、本年の「鎌倉殿の13人」では梶原景時を演じている。
伝統と格式の世界に生まれながらも常に新しい挑戦を続け、映画、舞台、ドラマ、ファッション、バンド活動と幅広く、歌舞伎の枠を超え、日本のみならず世界に向けて発信している。
10月5日〜27日平成中村座 十月歌舞伎に出演予定
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/774
衣装:シャツジャケット34万1000円、パンツ16万8300円、シューズ10万8900円(ゼニア/ゼニア カスタマーサービス Tel.03-5114-5300)
問い合わせ先

BMWカスタマー・インタラクション・センター
Tel.0120-269437(年中無休 平日 9:00〜19:00/土日祝 9:00〜18:00)
https://www.bmw.co.jp/

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