2013 ミラノサローネ 最新リポート|BOTTEGA VENETA

2013 ミラノサローネ 最新リポート|BOTTEGA VENETA

BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2013ボックスコレクション「スカイズ・アンド・ビヨンド」ボッテガ・ヴェネタは、アーティストのナンシー・ロレンツとのコラボレーションによるボックスコレクション「スカイズ・アンド・ビヨンド(Skies and Beyond)」をミラノサローネで発表。それを記念して、ミラノサローネ開幕の日である4月9日にミラノ・モンテナポレオーネの店舗にてプライベートカクテルを開催した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)第3弾のコラボレーションとなる精巧なボックスのコレクションが初披露今回発表されたレザーとスウェードの優美なボックスコレクション「スカイズ・アンド・ビヨンド(Skies and Beyond)」は、2002年の「ボタニカル」コレクション、2003年の「ルナ・ランドスケープス」コレクションにつづく、ナンシー・ロレンツとのコラボレーション第3弾。一つひとつにシリアルナンバーが入ったこ...
2013 ミラノサローネ 最新リポート|adidas

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adidas|アディダス特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2013「adidas by Tom Dixonコレクション」の革新性キーワードは、機動性、モジュール性、ダイナミックさ──アディダスとイギリスの著名なインダストリアルデザイナーのトム・ディクソン(Tom Dixon)によるあらたなコラボレーション「adidas by Tom Dixon(アディダス バイ トム・ディクソン)コレクション」が、4月9日から14日まで開催されたミラノサローネで発表された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)本コレクションが提示するのは、21世紀のライフスタイルアディダスがもつ先進的なテクノロジーと、トム・ディクソンの創意あふれるスタイルを、独創的なコンセプトによって表現──ミラノにある19世紀の鉄道駅舎を再建した「MOST(Museum of Science and Technology)」の広大な空間でデビューしたアディダス バイ トム・ディクソンコレクション。両者の...
2013 ミラノサローネ 最新リポート|VERSACE

2013 ミラノサローネ 最新リポート|VERSACE

VERSACE│ヴェルサーチ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2013ザ・ハース・ブラザーズとコラボレーションしたホームコレクションを発表ヴェルサーチがロサンゼルスを拠点に活動する「ザ・ハース・ブラザーズ(The Hass Bronthers)」とコラボレーションしたホームコレクション「The Hass Bronthers for Versace」を発表。国際家具の見本市ミラノサローネでお披露目された。Text by YANAKA Tomomiグラマラスでロックンロールなドナテラ・ヴェルサーチを体現したチェアもロサンゼルスを拠点にアーティストでありながら、デザイナーとしても活躍するニコライ・ハースとサイモン・ハースの兄弟からなる「ザ・ハース・ブラザーズ」が、ヴェルサーチのために制作したホームコレクション。ゴールドカラーでかたどられたハニカムシェープの真鍮と、ブラックレザーの組み合わせが印象的な計12点のコレクションが完成した。代表作ともいえる「ザ・ドナテラ・チェア」は、ドナテラ・...
2013 ミラノサローネ 最新リポート|青木昭夫が解説する「ミラノサローネ」

2013 ミラノサローネ 最新リポート|青木昭夫が解説する「ミラノサローネ」

特集|ミラノサローネ国際家具見本市 20132013年のミラノサローネをあらゆる角度から総括青木昭夫が解説する「サローネビューイング」TREND(1) カラーリングが概念を覆す 今年で52回目を迎え、各国のデザイナー、メーカーが家具やインテリア製品の新作を発表する世界最大の家具見本市「ミラノサローネ」が、去る4月に開催された。インテリア業界をベースにクリエイティブディレクターとして活躍する青木昭夫氏が2013年のサローネを巡り、今何がおこなわれ、デザインがどこに向かって行くのか、実際目にして感じたことを独自の視点でリポートする。Text by AOKI Akio (MIRU DESIGN)ABOUT=ミラノサローネ日本では通称“ミラノサローネ”と呼ばれているが、正式名は「Salone Internazionale del Mobile(サローネ・インターナショナル・デル・モビーレ)」という。第二次世界大戦後、復興を目指すイタリアが、需要のある家具を消費者に認知させるため、家具協同組...
TOYO KITCHEN STYLE南青山・スパイラルで展覧会「妖しのインテリア」開催

TOYO KITCHEN STYLE南青山・スパイラルで展覧会「妖しのインテリア」開催

TOYO KITCHEN STYLE|トーヨーキッチンスタイルトーヨーキッチンスタイルがセレクトした新作インテリアアイテムを一堂に発表南青山・スパイラルで展覧会「妖しのインテリア」開催トーヨーキッチンスタイルが主催する展覧会「妖しのインテリア」が、12月12日(金)から14日(日)の3日間、東京・南青山のスパイラルガーデン(スパイラル1F)で開催。フランスの「FREDERIQUE MORREL(フレデリック・モレル)」やレバノンの「BOKJA(ボクジャ)」など、トーヨーキッチンスタイルがセレクトした作品が一堂に会する。 Text by KAJII Makoto (OPENERS)今年のミラノサローネで発表された新作が登場昨年5月にスパイラルガーデンで開催され、3日間で3000名を越える来場者数を記録。その後、同年12月に大阪、今年8月に名古屋でも開催された展覧会「妖しのインテリア」。 今回は、フレデリック・モレルとボクジャの作家2組にくわえ、フランスのブランド「ibrid...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|EMILIO PUCCI

2014 ミラノサローネ 最新リポート|EMILIO PUCCI

EMILIO PUCCI|エミリオ・プッチ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014モザイクコレクション「BISAZZA wears EMILIO PUCCI」発表「これは私たちのグラフィックデザインが、ファッションのコンセプトの枠を超え、大胆であたらしいアーティスティックな表現へと進化する、とても素晴らしい機会です」(ラウドミア・プッチ)。エミリオ・プッチの娘のラウドミアも賞賛する、モザイクコレクション「BISAZZA wears EMILIO PUCCI」が、4月に開催されたデザインの祭典ミラノサローネで発表された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ユニークで前例のないクリエイティビティのコラボラウドミア・プッチは、「モザイクタイルで有名なビサッツァ社が表現する私たちのプリントは、美しさとパワーに溢れています。彼らの高い品質と、イタリア製品のディテールへのこだわりに感謝します」とコメントをつづける。ビサッツァ社が手がけた新コレクションは、エミリオ・プ...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|Baccarat

2014 ミラノサローネ 最新リポート|Baccarat

Baccarat|バカラ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014250周年を記念して、ミラノサローネで作品を展示2014年、記念すべき創設250周年を迎えたバカラ。バカラのリュクスに輝きを放つ作品の数々を展示するエキシビションが、ミラノサローネ期間中、ミラノ・ブレラ地区の由緒あるサンカルポフォーロ教会で開催された。Text by KAJII Makoto (OPENERS)ドラマティックなクリスタルの饗宴1764年の創設以来、フランスが誇る“アール・ドゥ・ヴィーヴル(生活芸術)”の伝統を守りつづけその象徴として輝いてきた、クリスタルのラグジュアリーブランド、バカラ。今回のミラノサローネのエキシビションでは、その魅力をあますところなくアピールした。会場となったサンカルポフォーロ教会中央には、祭壇をイメージした「ゼニス シャンデリア 84 灯 クリア&レッド」と、 アルクール、ミルニュイ、ベガなどバカラのアイコニックな作品をセッティング。息を呑むようなラグジュアリーな空間を演出した...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|KARIMOKU NEW STANDARD

2014 ミラノサローネ 最新リポート|KARIMOKU NEW STANDARD

KARIMOKU NEW STANDARD|カリモク ニュー スタンダード特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014ミラノサローネ「Kitchen Library 02」現地リポート木製家具メーカー「カリモク」が、国内外の気鋭のデザイナーたちと2009年にスタートしたブランド「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモク ニュー スタンダード)」が、今年もミラノサローネに出展。市内のギャラリーにて、エキシビション「KITCHEN LIBRARY 02(キッチン・ライブラリー02)」を開催した。Text by TAKEGATA Naoko (DAILY PRESS)Photographs by OTA Takumiキッチンと中庭のあるギャラリーで開催カリモク ニュー スタンダードは、革新性に満ち、楽しく機能的なアイテムを通して、日常に自然に溶け込むデザインと、時代が求める普遍性を追求しています。森林保全や林業地域の活性化など、日本の森が抱える課題に対し、木製家具メーカーとし...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|Roberto Cavalli

2014 ミラノサローネ 最新リポート|Roberto Cavalli

Roberto Cavalli|ロベルト カヴァリ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014ロベルト カヴァリ ホームコレクション新作を発表ミラノサローネ期間中、今年2月にオープンしたばかりの、世界最大の規模を誇る「Roberto Cavalli(ロベルト カヴァリ)」ブティックにて、ロベルト カヴァリ ホームコレクションの新作を発表した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)コレクションを代表する「Wings」に大胆なプリントロベルト カヴァリ ホームコレクションは、イタリアおよびヨーロッパに息づくデザインの伝統に敬意を表しながら、さまざまなテーマや文化を取り込んでいる。今回のコレクションでは、熱融合の技術などを取り入れ、色柄は原色やフローラルプリント、ストライプなどを使用。全体にプリントをほどこしたガラスに、ニッケル鋼やクロムを組み合わせたアイテムなども発表された。なかでも注目を集めたのは、新作のアームチェア「Wings」だ。ロベルト カヴァリらしい大胆...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|ARMANI / CASA

2014 ミラノサローネ 最新リポート|ARMANI / CASA

ARMANI / CASA|アルマーニ / カーザ特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014ミラノサローネ2014で新作コレクション発表「ARMANI / CASA(アルマーニ / カーザ)」は、ミラノサローネで新作コレクション「ARMANI / CASA NEW COLLECTION 2014-2015」を発表した。なかでも、ブランド初となる壁面装飾材コレクション「Armani / Casa Exclusive Wallcoverings Collection」が、会場で大きな注目を集めた。Text by KAJII Makoto (OPENERS)最新のデジタルプリント技術から生まれた家具ミラノ・サンタンドレア通り9番地にある「アルマーニ / カーザ」ストアでは、ミラノサローネ2014のために設計されたディスプレイを展開。あたらしく登場した壁装材に、スポットが当てられている。店内の家具アイテムは、洗練された色づかいが引き立つように、デザインされた通路に沿って置かれているのが印...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|Maruni

2014 ミラノサローネ 最新リポート|Maruni

MARUNI WOOD INDUSTRY|マルニ木工特集|ミラノサローネ国際家具見本市 20147年目を迎える「MARUNI COLLECTION 2014」新作登場マルニ木工が、ミラノサローネ2014 フィエラ本会場で2度目の単独出展。7年目を迎える「MARUNI COLLECTION 2014」で、深澤直人、ジャスパー・モリソンによる上質な空間を演出するリビングアイテムを発表した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by KAWABE Yoneo国内でのお披露目は、都内で5月に開催ミラノサローネ2014で発表されたのは、マルニ木工が長年培ってきた精緻な技術を生かしたふたつの新作。ふっくらとしたかたちが印象的で、包み込まれる心地良さのある深澤直人デザインの「Roundishソファ」。そして、木工技術と構造の細部にまでこだわり、快適な座り心地を実現しているジャスパー・モリソンデザインの「Brunoソファ」だ。国内でのお披露目は、都内で...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|OPINION CIATTI

2014 ミラノサローネ 最新リポート|OPINION CIATTI

OPINION CIATTI特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014二俣公一氏による「SHOE STOOL」あらたな仕様で登場二俣公一氏がデザインを担当し、昨年ファッションブランド「FUJITO」の10周年アニバーサリー限定アイテムとして発表された「SHOE STOOL」。今年の「Wallpaper* Design Award」にもノミネートされるなど注目を集めたこのスツールが、仕上げを一新してイタリアの「OPINION CIATTI」社より再リリースされる。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by OTA Takumi金属箔を張り込むフィレンツェの手仕事「SHOE STOOL」は、靴専用スツール。幅250mmとスツールとしてはコンパクトながらも、脱ぎ履きの際の腰掛けとしてはもちろんのこと、靴を履いたままレースを結んだり、ブラシをかける際の足乗せ台としたり使える。さらに手入れのためのブラシやクロス、クリームやスプレー類、靴べらなど...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|CITIZEN

2014 ミラノサローネ 最新リポート|CITIZEN

CITIZEN|シチズン特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014シチズンがパリの建築家・田根剛氏とのコラボで初出展時とは、時計とは何かを求めつづけるシチズンの挑戦──「CITIZEN(シチズン)」がミラノサローネにグローバルブランディングの一環として、初出展した。建築家の田根剛氏(DGT)と、照明・音響演出の遠藤豊氏(LUFTZUG)を迎えて、時計のすべての部品を支えるパーツ“地板”を8万個使用し、音と光の演出によって、壮大かつ幻想的な空間を創り出した。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by SHIMMURA Takuji“8万個”の時計パーツを使用したインスタレーションシチズンのデザインチームと、パリを拠点に活躍する建築家・田根剛氏(DGT)によるインスタレーションのテーマは、「LIGHT is TIME」。光に満たされたインスタレーションは、シチズンが1930年に創業以来、時計のあらたな分野へ挑戦しつづけ、76年に“光”を電...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|Marble Across Time

2014 ミラノサローネ 最新リポート|Marble Across Time

Marble Across Time特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014吉岡徳仁による宇宙のテーブル「Agravic」発表ミラノサローネで3回目を迎える、マーブル(大理石)のあらたな可能性を探るエキシビション「MARBLE ACROSS TIME」。吉岡徳仁デザインの“宇宙のテーブル”「Agravic(アグラヴィック)」が発表される。Text by KAJII Makoto (OPENERS)完全に保たれているバランス未来へ、吉岡徳仁が抱く、宇宙への夢──まるで宇宙空間のなかで、重力から解放された巨大な石が空中に浮遊しているかのような作品、“宇宙のテーブル”「Agravic(アグラヴィック)」。この作品はミラノサローネ期間中の4月8日(火)~13日(日)まで、トルコ政府の支援により開催されるアートエキシビション「Marble Across Time」において、展示がおこなわれる。「Past - Present - Future : MARBLE ACROSS TIME」期間...
2014 ミラノサローネ 最新リポート|ICHIRO

2014 ミラノサローネ 最新リポート|ICHIRO

ICHIRO|伊千呂特集|ミラノサローネ国際家具見本市 2014建築家・長坂常氏デザインのコンセプトモデルを発表化粧板メーカーの伊千呂は、スキーマ建築設計事務所代表の長坂常氏のデザインによる、あらたな発想の照明、テーブル、スツールのコンセプトモデルを発表。ミラノサローネ期間中、ロッサーナ・オルランディのスペースで展示をおこなう。Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by HASHIMOTO Hirotaka伝統素材と工業素材を組み合わせた家具伊千呂は、これまでの家具の概念をもう一度根本から見直し、生活の道具としての家具を生み出したいという思いから、空間とひととモノのあらたな関係を提案。ひとが自分らしく、生きられる未来が浮かび上がるようなプロダクトづくりに取り組む。今回、建築家・長坂常氏とともに、これまで言語化されてこなかった家具と空間の関係性に着目。伝統素材と工業素材との組み合わせにより、それぞれの用途に応じたスペックを生み出した「TA...
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