長谷部渋谷区長が登壇。「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」
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2020年11月14日

長谷部渋谷区長が登壇。「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」

LOUNGE|SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020

国内最大級のソーシャルデザインをテーマにした都市フェス
「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」

国内最大級のソーシャルデザインをテーマにした都市型フェス「ソーシャルイノベーションウィーク2020」が開催中だ。オープニングセッションでは、長谷部健渋谷区長、渋谷観光協会・金山淳吾氏、渋谷未来デザイン・長田新子氏が登壇。コロナ禍により人々の生活様式が変化し続ける中で、渋谷区まちづくりの未来を語った。

Text by AKIKO Kobari(OPENERS)

デジタルテクノロジーと渋谷に関して

『クリエイティビティが民主化されてきていると感じます。
行政は堅苦しいことを行っているイメージが有りますが、少しのクリエイティビティで温かみや効果が出てきていて、クリエイターを含め、なにかを創発したり実践していける人の需要は更に強くなってくる印象です。区としては、この街のリソースをこの街をもってくれている人と共有して形にしたいという思いがあります。新しいクリエイティビティは大切だし、それが有るのがこの街だと信じています。』

渋谷区全体のまちづくりへの考え方

『デジタル化は意識して取り組んでいて、これからも取り組んでいきます。景色として街が変わっていくわけではありませんが、デジタルのおかげでコミュニティを強くしたり、区とのやり取りが便利になったり生活が豊かになっています。その中で区としてどうやって応援していくかが大切だと感じています。
例えば、小学校にタブレットを配っていて、そこでのデータを教育スタートアップの現場に役立てていけば、日本中から教育に関するスタッフが集まってくるかもしれません。自治体として工夫をしてけば、才能有る方を集める引力になります。区としてできるのはそういったことだと考えております。』
デジタルというと、リテラシーや技術がなくてはものを考えることができないと思ってしまう人が多い。しかし、デジタルテクノロジーは人々の生活の中で生まれた様々な要望を実現に向かわせるものである。

渋谷区のまちづくりの未来をデジタルの視点から考える「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」は11月15日(日)まで開催中だ。この機会に、ぜひ足を運んでみて欲しい。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020
会期|2020年11月15日(日)まで
会場|宮下公園(SOCIAL INNOVATION PARK)
東京都渋谷区渋谷1-26-5
問い合わせ先

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020
https://social-innovation-week-shibuya.jp/

                      
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