銘酒・満寿泉が手掛ける「リンク８」の食中酒としての魅力を、地元富山の美食巡りのなかで堪能｜FEATURE
左／「リンク8（リンクエイト）」を手がける「桝田酒造店」。富山を代表する吟醸酒「満寿泉」の蔵元としてその名を轟かせています。右／江戸時代から北前船の交易で栄えた港町・岩瀬地区の路地。旧北国街道に面したメインストリート「岩瀬大町・新川町通り」を中心に明治の面影を残すノスタルジックな建物が建ち並んでいます。
江戸時代から北前船の港町として栄えた富山市岩瀬地区。今も往時をしのばせる建物が数多く現存しており、2018年には日本遺産に登録されました。
「桝田酒造店」の5代目当主、桝田隆一郎さん。岩瀬の街を“美味しく”再生している立役者でもあります。そして、隆一郎さんの目の前にあるのが、シーバスリーガルの樽。
シーバスリーガルの樽で熟成しているだけあり、チーズとの相性も抜群です！
「くちいわ」。古民家をリノベーションした建物で、そばと日本酒が楽しめます。早く再訪ぜねば！
「リンク8」を使って打ったそば、悶絶です！
豪商「馬場家」の米蔵をリノベーションした「KOBO Brew Pub」。醸造歴25年以上のチェコ出身ブルワー（愛称コチャス）が伝統的な手法で造るチェコスタイルのクラフトビールを提供しています。
桝田酒造店が運営する日本酒立ち飲みバー「沙石（させき）」。大きなひのきのテーブルで同酒造のお酒をどっぷり楽しめる日本酒好きのサンクチュアリです（笑）。
左／地元富山県出身の陶芸家、釋永岳さんの工藝ブランド「GAKU ceramics」。シックでありながら、自然の壮大さを感じさせる釋永さんの器は、富山県内はもちろん、東京や海外のレストランからも引っ張りだこ！　右／繊細なレース編み模様がほどこされたガラスの器が人気の、ガラス作家・安田泰三さんのギャラリー「Taizo Glass Gallery」。神戸出身の安田さんは、桝田さんに声をかけられ、2005年に東岩瀬に移住したそうです。
「御料理 ふじ居」。2011年、五福地区でオープンし、2019年8月、現在の岩瀬地区に移転しました。「御料理 ふじ居」の通常コースは、昼・夜のいずれも2万7500円（税込、サービス料別）。料金は料理の内容によって変動します。
富山湾の春の風物詩・ほたるいか。沖漬けも炭火焼きも釜揚げも土鍋ご飯も、どうしたって旨い（笑）！
富山湾の春の風物詩・ほたるいか。沖漬けも炭火焼きも釜揚げも土鍋ご飯も、どうしたって旨い（笑）！
富山湾の春の風物詩・ほたるいか。沖漬けも炭火焼きも釜揚げも土鍋ご飯も、どうしたって旨い（笑）！
富山湾の春の風物詩・ほたるいか。沖漬けも炭火焼きも釜揚げも土鍋ご飯も、どうしたって旨い（笑）！
富山湾の春の風物詩・ほたるいか。沖漬けも炭火焼きも釜揚げも土鍋ご飯も、どうしたって旨い（笑）！
圧倒的な存在感でお出召しになった、富山湾新港漁港であがった本ずわい蟹！
7席のカウンターでは、日本海の荒波をイメージして作ったお庭を眺めながら美食三昧できます！
富山を代表する鮨店のひとつ「鮨し人（すしじん）」。富山の食材にこだわる、富山に行くならぜひ足を運びたい名店です。
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銘酒・満寿泉が手掛ける「リンク８」の食中酒としての魅力を、地元富山の美食巡りのなかで堪能｜FEATURE

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