SSD内蔵型のUSB-Cドッキングステーション最新モデル | TUNEWEAR - Web Magazine OPENERS(ウェブマガジンオウプナーズ)

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オールマイティな拡張性にストレージ機能 SSDも搭載

スマートフォン向けのアクセサリを販売するTUNEWEAR。中でも大ヒットシリーズ「ALMIGHTY DOCK」の最新モデルであるSSD内蔵型のUSB-Cドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CS1」が発売された。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

TUNEWEARの人気シリーズ「ALMIGHTY DOCK」。最新モデルとなる「ALMIGHTY DOCK CS1」に注目したい。

こちらはSSD内蔵型のUSB-Cドッキングステーションで、最大960GBのSSDを内蔵。macOS、Windows、iPadOS、Androidなど、OSを問わず使用可能な外部ストレージである。

平均400MB/s以上の高速データ転送が可能で、ストレージ容量も4種類（960GB、480GB、240GB、120GB）をラインナップ。macOSのバックアップ機能「Time Machine」にも対応。そのほかUSB-Aポートを2ポート、4K画質対応のHDMIポート、60W出力に対応したPDポートを搭載している。

キーボード、ペンタブレット、USBメモリやSDカードリーダーなど、さまざまな周辺デバイスを使用することができる。手のひらサイズのコンパクト設計ながら、機能面では大きな期待が寄せられている。

ALMIGHTY DOCK CS1
スロット/ポート | USB-C PDポート、USB-Aポート×2、HDMIポート
本体サイズ | 約115（W）× 52（H）× 16（D）mm（ケーブル部分除く）
重量 | 約79g
価格｜1万1440円～

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