ブランド初となる照明はUSB充電式のコードレス卓上ランプ｜ROSENDAHL COPENHAGEN

ROSENDAHL COPENHAGEN｜ローゼンダール社コペンハーゲン

北欧デザインのスピリットを受け継ぎながら、世界の第一線で活躍する様々なデザイナーを起用して良質なプロダクトを発表し続けるローゼンダール社。そのブランド初となる照明とは。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

1992年にスタートしたライフスタイルブランド「ローゼンダール社コペンハーゲン」。

この秋の注目はブランド初となる照明アイテム「ソフトスポットポータブルランプ」だ。

こちらはUSB充電式でコードレスタイプのため、自由自在に持ち運びができる卓上ランプである。

シェードの上部を指でタップするだけで調光が可能で、寝室やテラスなど好きな場所に持ち運ぶことができ、シーンを選ばす役立ってくれること間違いなしだ。

デザインは、ガラスブランド「ホルムガード」のDesign with Lightシリーズで知られるマリア・バーントセン。ガラスシェードはスモーク、オフホワイト、アンバーカラーの3色をラインナップ。

コンパクトながら広く使用することが出来、絶妙なバランスのデザインとカラーリングはさすが。後世に残して行きたいのはこんなデザインなのかもしれない。

ソフトスポットポータブルランプ 

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