DESIGN /
INTERIOR
2017年10月25日
現代の仕事環境に対応。まったく新しい機能拡張型デスク「BASE」が登場|NuAns
NuAns|ニュアンス
クリエイティブユニット「TENT」がデザインに参画し、2015年に産声を上げた「NuAns」。第二弾のテーマは「働き方」。
空間に溶け込みながら、ワークフローを加速させるデスク
パソコンにスマートフォン、電源ケーブルにヘッドフォン、マグカップ、資料などなど…さまざまな道具を使いこなす仕事環境において、無意識に蓄積する問題を解決する優れたデスクが登場した。
「BASE」は必須な道具を保持しながらも、十分な作業スペースを確保できる機能拡張型デスク。天板の全周囲にはスチール製のレールがあり、これにより天板のたわみと横揺れを防止しながら、マグネットの磁力を使ったアクセサリー(別売り)で機能拡張も。
カップホルダー、フック、ケーブルホルダー、パーテション、ドキュメントホルダーを擁するデスクへと早変わり。天板とスチールの加工から塗装までを新潟県燕三条で行っている。
BASE
サイズ|W900×H700×D600mm
カラー|ダークウッド、ナチュラルウッド
価格|オープンプライス
問い合わせ先
トリニティ
Tel. 048-299-3433
http://www.trinity.jp