SKYZ|総合ディベロッパー6社がはじめて手を組む超高層分譲マンション登場
SKYZ TOWER&GARDEN|スカイズ タワー&ガーデン
総合ディベロッパー6社がはじめて手を組む超高層分譲マンション登場
豊洲新街区にて開発がおこなわれている、地上44階建、総戸数1110 戸の超高層分譲マンション「SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)」。7月19日(金)より、第1期販売登録受付を開始する。
Text by OPENERS
総開発面積の約46%は緑地空間
「SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)」の開発には、日本初の試みとして総合ディベロッパー6社(三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、東急不動産株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社)が集結する。
敷地は東京都江東区豊洲6丁目。総開発面積約3.2ヘクタールの約46%を緑地空間としており、植樹される中高木は約2200本にもおよぶという。緑と水辺に恵まれ、自然の潤いを享受できるロケーションといえる。
建物の外観デザインは、「東京国際空港(羽田)国際線旅客ターミナル」や「日本橋三井タワー」を手がけたペリクラーク・ペリ・アーキテクツ・ジャパン代表の建築家・光井純氏が担当。共用部のインテリアデザインは、「ティファニー ニューヨーク店」や「フォーシーズンズホテル丸の内東京」のインテリアデザインを手がけたYABU PUSHELBERGが担当する。
居室の天井高はリビング・ダイニングで約2.6m、洋室は約2.5mと、開放感のある居住空間を実現。構造には「免震」と「制震」両方の特徴を兼ね備えた清水建設の「シミズ・トライスター型ハイブリッド免制震システム」(特許出願中)を、日本で初めて採用。万一の揺れに対応する。
共有スペースとして、フィットネス&スパ、スタディルーム、ゲストルーム、ビューラウンジ、スカイラウンジなどを完備。開発敷地内には、幼保連携型の認定こども園もあわせて開園予定という。
SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)
販売スケジュール|平成25年7月19日(金)より第1期販売登録受付開始
間取り|1LDK~4LDK
専有面積|53.25㎡(6戸)~130.92㎡(1戸)
予定販売価格|3500万円台(1戸)~1億3900万円台(1戸)
予定最多販売価格帯|5500万円台
所在地|東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業施行地区内3-1街区(仮換地)
底地地番|東京都江東区豊洲六丁目10番8
交通|東京メトロ有楽町線「豊洲」駅下車徒歩12分、ゆりかもめ「新豊洲」駅下車徒歩5分
土地権利|所有権
構造・規模|鉄筋コンクリート造(住宅棟)地上44階建、地下2階建(公益施設棟)地上3階建
総戸数|1110戸
竣工|平成26年8月下旬(予定)
入居|平成27年3月下旬(予定)
建物売主|
三井不動産レジデンシャル株式会社
東京建物株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
東急不動産株式会社
住友不動産株式会社
野村不動産株式会社
土地売主|東京電力
設計|清水建設株式会社 一級建築士事務所
施工|清水建設株式会社
管理会社|三井不動産住宅サービス株式会社
SKYZ TOWER&GARDEN(東京ワンダフルプロジェクト)ゲストサロン
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