デジタルアウターミラーをアップデート──ESが一部改良|Lexus
CAR / NEWS
2020年8月11日

デジタルアウターミラーをアップデート──ESが一部改良|Lexus

LEXUS ES|レクサス ES

デジタルアウターミラーをアップデート──ESが一部改良

レクサスは、ミドルサイズセダン「ES」を一部改良。販売を開始した。

Text by YANAKA Tomomi

バッテリーをリチウムイオン電池に変更し燃費も向上

2018年末に日本に導入されたES。発売時に量産車として初めてデジタルアウターミラーが採用されたことも記憶に新しい。
今回の一部改良では、このデジタルアウターミラーを「Fスポーツ」に追加設定するとともに、走行時にモニターから見えるほかの車両や壁、障害物との距離を測りやすくする距離目安線の表示機能を追加。車速に応じて車両後端から最小5メートル、最大30メートルの距離を示す線を表示する。
このほかの安全装備でも、静止物と後方接近車両に対応するパーキングサポートブレーキやブラインドスポットモニターが全車標準装備された。
また、ハイブリッドバッテリーをニッケル水素電池からリチウムイオン電池に変更。燃費はWLTCモードで従来よりも1.7km/ℓ向上し22.3km/ℓを記録する。
室内では、マルチメディアシステムがApple CarPlayやAndroid Autoにも対応。スマートフォンを12.3インチワイドディスプレイと連携させることで、リモートタッチによる画面操作や音声操作が可能となった。さらにおくだけ充電の充電トレイと、センターコンソールのスマートフォン収納スペースを拡大。より大きなサイズのスマートフォンに対応するなど、利便性も向上された。
おくだけ充電
パワートレインは、いずれも2.5リッター直列4気筒ハイブリッドで、FFのみの設定。
価格はエントリーグレードのES300hが599万円、Fスポーツが648万9,000円、バージョンLが713万円となる。
問い合わせ先

レクサスインフォメーションデスク
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