ルノーがラグナ・クーペ「コレクション2012」を発表|RENAULT
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2015年3月6日

ルノーがラグナ・クーペ「コレクション2012」を発表|RENAULT

RENAULT LAGUNA COUPE|ルノー ラグナ・クーペ

ルノーがラグナ・クーペ「コレクション2012」を発表

ルノーはボローニャモーターショーで新型「ラグナ・クーペ」を発表した。来年初頭から製造を開始し、2月からフランスでの販売を開始する予定だ。

Text by OPENERS

新ディーゼルエンジンを搭載

2012年版「ラグナ・クーペ」「ラグナ・クーペ コレクション2012」の目玉は「2.0 エナジー dCi 150エンジン」の搭載だ。最高出力150hpのこのディーゼルエンジンは、アイドリングストップ機能と、バッテリーの充電タイミングを最適化してエンジン負荷を低減するESM(エナジー・スマート・マネージメント)を搭載し、燃費4.5ℓ/100km、CO2排出量は従来型の136g/kmから13パーセント低減の118g/kmを達成している。

ESMは最高出力175hpのディーゼルエンジン(2.0ℓ dCi)と、おなじエンジンの最高出力180hp版にも採用され、アイドリングストップ機能は非搭載なものの、前者ではCO2排出量が従来型の159g/kmから9g/km減の150g/km、後者は150g/kmから6g/km減の144g/kmをそれぞれ達成している。そのほか、ディーゼルエンジンには最高出力240hpのV6 3.0ℓ dCiエンジンも用意される。いずれのエンジンも、微粒子フィルターを装備し、ユーロ5に準拠。マニュアル、オートマチック両方のトランスミッションが選択できる。

ガソリンエンジンは3種類。最高出力170hpと同250hpの2種類のエンジンのほか、オートマチックトランスミッションが組み合わされる V6 3.5ℓ 最高出力240hpのモデルも予定されている。

ルノーがラグナ・クーペ「コレクション2012」を発表|Renault|02

ルノーがラグナ・クーペ「コレクション2012」を発表|Renault|03

デザインは小変更にとどまる

フランス国内市場向けには「ブラック・エディション」「モナコGP」「GT 4コントロール」「イニシャル」という4種類が設定された今回のラグナ・クーペ。外観、内装の変更はごくわずかで、LEDデイタイム・ランニング・ライトが、エントリーモデルとなる「ブラック・エディション」から全バージョンで標準装備となったほかは、ステッチが見えるダッシュボート、革のような見た目のTEPとファブリックを組み合わせたシートが全バージョンで選択できるようになった程度にとどまる。

先代の「モナコGP」バージョンで好評をはくしたパール塗装は、こんかい、オプションとして用意されるほか、ブラックのルーフとパールホワイトのボディのツートーン、あるいはパールブラックのみの外装フィニッシュを「モナコGP」バージョンで、パールブラックのルーフとメタルカラーのボディのツートーンを「4コントロール」バージョンで選択できる。

エンターテインメント系では、ジャックとUSBの両方で接続可能なオーディオ コンポーネント、ハンズフリー通話やオーディオ ストリーミング用のブルートゥース接続機能を全バージョンで標準搭載するほか、「イニシャル」で10スピーカーのボーズ®サウンドシステムを搭載する。

価格はフランスでは3万1500ユーロから。

           
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