パリ在住の日本人クリエイターが考える、ルノーのある生活|Renault
CAR / FEATURES
2015年7月17日

パリ在住の日本人クリエイターが考える、ルノーのある生活|Renault

Renault|ルノー

人とクルマのいい関係を求めて――

パリ在住の日本人クリエイターが考える、ルノーのある生活

ルノーは1世紀以上にわたって、斬新でありながらもつねに人に愛されるクルマを作ってきた。パリ在住の日本人クリエイター、フォトグラファーの松永学氏と編集者の松永麻衣子氏。公私ともにルノーを愛用しているというふたりは、クルマとの接し方に国民性があらわれていると語る。クルマはヨーロッパ人にとって馬車の延長線上にある存在で、愛情をかけてともに生活する乗り物。どんなに斬新でも、愛しさが感じられなければ受け入れてはもらえない。日本とフランス、ふたつの国を知る彼らが見つめた人とクルマのいい関係とは? 

Photographs by MATSUNAGA ManabuText by MATSUNAGA Maiko

Column 01

パリの街とルノー車。パリのクルマ事情
Renault|ルノー

Column 02

フランス的プチバカンスの過ごし方
Renault|ルノー


Feature

日常をドラマチックに変えるクルマ「ルノー キャプチャー カンヌ」
Renault|ルノー

Renault|ルノー

Special Exhibition
代官山T-SITEで「ルノー キャプチャー カンヌ」車両に触れる

日程|7月4日(土)・5日(日)
時間|7月4日(土)10:00〜19:00、5日(日)9:00〜18:00
入場料|無料
会場|代官山T-SITE
東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE

Renault|ルノー

Special Content
『フィガロ・ジャポン』でルノーとカンヌのかかわりが明らかに

映画と深い関係を築いてきたルノー。とくに1983年から32年にわたって公式スポンサーを務めるカンヌ国際映画祭においては、毎年銀幕のスターたちをレッドカーペットのもとへ送り届けるという重要な役割を果たしてきた。『フィガロ・ジャポン』2015年9月号(7月18日発売)に掲載される記事では、ルノーとカンヌ国際映画祭との深いかかわりを明らかにする。

Renault CAPTUR CANNES 公式サイト
http://www.renault.jp/car_lineup/captur/cannes/index.html


Photo Essay

Chocolat Papa 365J的、車窓から見るパリ

  • p1
  • p1
  • p1
  • p1
  • p1
  • p1
  • p1
  • p1
  • p1

※Chocolat Papa 365J=2012年11月18日、写真家の松永学氏が自身の誕生日にスタートさせ、今日現在まで毎日1枚ずつ写真を更新しているコラム。2014年には月ごとに写真をセレクトし、フランスの出版社から毎月『CARNET D’IMAGES』として刊行した。http://www.chocolatmag.com/chocolat-papa-365j/

           
Photo Gallery