いま注目すべき「高性能サブ機」という軽量&スマートな選択肢|HUAWEI
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バッテリー持ちを気にしすぎるより
「サブ機」を持つという賢い選択
私たちの生活に欠かせないスマートフォンは、約10年の歴史のなかで驚くべき速度で高性能化・多機能化し続けてきた。プロ用カメラ顔負けの美しい写真や4Kビデオ撮影、ゲーム機に匹敵する高品質グラフィックでのAR、車載器を必要としない精度のカーナビゲーション、一度の人生ではとても鑑賞できないほどの映画を備えた動画サービスなど、ひと昔では信じられないほどのメリットを私たちは享受するようになっている。
しかし、そうしたスマートフォンの進化の一方で、いまだ解決されないどころか、さらに私たちを悩ませているのが“バッテリー問題”である。かつての携帯電話、いわゆる「ガラケー」が一度の充電で数日は使用できたことなど、もはや記憶の彼方。いまやスマートフォンを毎日どころか1日に何度も充電するという読者も少なくないことだろう。
そうした“バッテリー問題”への対処として、いわゆる「モバイルバッテリー」を持つというソリューションが一般的である。しかし、それが当たり前のようになってはいるが、よく考えてみると、給電以外に何の機能もないガジェットを持ち歩くというのは果たしてスマートだろうか?
そんな疑問を抱き始めているユーザー層を中心に、近年ますます高まってきているのが、スマートフォン2台持ち、つまり「サブ機」への注目である。
Photographs by FUKUOKA HidetoshiText by TERUNUMA KentaDirection by MOROOKA Yusuke
あなたのスマホライフを変える「サブ機」選びに欠かせない条件
スマートフォンのサブ機とはいっても単純に2台持てばいいというわけでもない。下手なチョイスをすれば、ただ持ち物が増えてしまったり、むやみにコストが跳ね上がってしまったりするリスクがある。ではサブ機に必要な条件とは何だろうか? 2台目のスマホに求められているニーズを整理してみた。
① 手頃な値段
スマートフォン2台持ちで気になるのは、まず価格だろう。スマートフォンの電池切れの心配がなくなっても、高価格帯のスマホでは運用コストが高まってしまう。これではスマートとは言えない。値段が手頃であること。やはりこれはサブ機の必須条件だ。
② コンパクトかつスリムなボディ
そしてスマートフォンを2台持つということは、持ち物が増えるということでもある。軽快なフットワークのためには持ち物は軽いほうがいい。
できれば無骨なモバイルバッテリーを代替できるような大容量バッテリー搭載で、ポケットにサッと入れておけるコンパクトでスリムなボディが理想的だ。流行の大画面スマホをメイン機として使うならなおさらだろう。
③ 必要十分な機能
今の時代、サブ機といえども処理速度やカメラなどの性能面も外せない。サブ機といえども使っていてストレスがたまってはしょうがないし、電話やメールだけできればよかった時代はもはや昔なのだ。だから、手ごろな値段でも高機能な端末を手に入れたい。
そこで今回注目したいスマートフォンが高性能カメラで話題を呼んでいる「HUAWEI P20 lite」だ。メイン機としても満足に使えるスマートフォンだが、手ごろな価格ながらその高機能さで、驚異のコストパフォーマンスを誇り、サブ機を購入する際に第一の選択肢としてあげることができる。
① 3万円台というリーズナブルな価格
まず市場想定売価が31,900円と3万円台。近年10万円超えのスマホも珍しくない中、極めてリーズナブルなモデルと言えるだろう。
② 高級感のあるコンパクトでスリムなボディ
デザインを見ても、けしてチープさを感じさせない高級感のある2.5Dガラスで手に馴染む美しいフォルムだ。さらに薄さ約7.4 mmにして重さ約145 gというコンパクトなスリムなボディ。これは大型化する傾向にあるスマートフォン市場において軽量コンパクトな部類ながら、約5.84インチのフルHD+ディスプレイを搭載しているのが嬉しいところ。
③ メイン機としても使える高性能
「HUAWEI P20 lite」の最大の特徴は、手頃な値段と高級感のあるボディを持ちながらも、高機能を実現させている点にある。高精細フルHD+ディスプレイに大容量バッテリー、高速処理、そして付属のACアダプタを使えば急速充電もできる。もはやサブ機というよりも、日常的にシームレスにメイン機と違和感なく並行して使える「バックアップ機」としても使えるスペックだ。
Page02. 「高性能サブ機」が実現する、快適なスマートフォンライフとは?
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バッテリー持ちを気にしすぎるより
「サブ機」を持つという賢い選択(2)
「高性能サブ機」が実現する、快適なスマートフォンライフとは?
では、高性能なスマートフォンをサブ機として持ち歩くことで、どんな利用法ができるのか。その一例としていくつかのシーンを紹介したい。
コンテンツや資料の確認は大画面のメインスマホで。
「HUAWEI P20 lite」はポケットに入れられる相棒として
「アポイントメントの電話をしているときに、スマホのカレンダーでスケジュールを確認したい」…そんなシーンでも、サブ機があれば、電話をしながらもう一方のスマホを開くだけ。
薄さ約7.4 mmの「HUAWEI P20 lite」が搭載する高性能オクタコアCPUと4GB RAMは、より速くスムーズな動作を実現。ポケットからサッと取り出してストレスなくスケジュールの表示ほかあらゆるタスクを快適にこなしてくれる。
まるでデュアルディスプレイ。高画質大画面だから使いやすい
スマホ2台使いはデュアルディスプレイのような使い方も可能だ。片方のスマホでPDF資料やWebサイト、パワーポイントを閲覧しながら、もう一方のスマホでメモを取ったり、新たなプレゼン資料を作成したりと自由自在。
さらに「HUAWEI P20 lite」は、NTSC96%の色域を備えた2280×1080 フルHD+スクリーンを搭載し、動画や写真も色彩豊かに表現してくれるので、エンターテイメントも楽しむことができる。これは廉価機種とは段違いの表現力だからこそできる使い方だ。
レンタカーのカーナビが古い?そんなときもお役立ち
地方出張や旅行などで現地のレンタカーを借りた際、カーナビがついていない、もしくはカーナビのデータが古かったとしても安心。「HUAWEI P20 lite」でGoogleマップ等のサービスを利用すれば、メインスマホの充電を気にすることなく最新データでのナビゲーションを使用できるのだ。
さらに「HUAWEI P20 lite」はデュアルBluetoothを搭載しているので、イヤホンやスマートウォッチを使用しながら、車載のBluetoothオーディオから音楽を再生するといった使い方も問題ない。
場面によって撮影するスマートフォンを使い分ける
スマートフォンの主要機能といえば、やはりカメラは外せない。しかしスマホカメラを利用していて意外と困るのが、カメラを使用している際、他の機能が使えないということ。当たり前のことのようだが、特に動画を長時間撮影する際などはなすすべもなくなってしまう。これは困りものだ。
たとえばビジネスシーンにおいてイベントやプレゼンを長回しで記録する場面や、プライベートで旅行先の風景を撮影したい際などに起こりがちな問題である。
そうした“カメラ固定化問題”も、サブ機があれば安心。メイン機をカメラにしながら、サブ機でその他の作業をこなせばいいのだ。
さらに「HUAWEI P20 lite」は、約1600万画素+約200万画素のダブルレンズを搭載し、一眼レフのような美しいボケ味のある写真を撮ることもできる。場合によってはメイン機で動画を撮影しながら、サブ機で写真を押さえていく。そんな利用法も考えられるだろう。
バッテリー持ちを気にすることなく目の前のタスクに集中し続けられる安心感
いつも持ち歩いているモバイルバッテリーを「HUAWEI P20 lite」に置き換え、2台使いすることでスマートフォンのバッテリー持ちを気にすることなく、スマートフォンを好きに使うことができるようになるのだ。
従来の“2台持ち”では、コンパクトながらも性能的に大きく劣るサブ機を利用し、電話やメッセージといった基本的な連絡手段のみをサブ機に割り当てるケースが多かった。しかし「HUAWEI P20 lite」のパフォーマンスならば、メインスマホとの使い分けを決めることなく、シームレスに気が向いた方のスマートフォンを使用できるようになる。万が一メイン機のバッテリーが切れたとしても、microSDカードに重要なデータを入れておけば、すぐに最新環境を「HUAWEI P20 lite」で再現しメインスマートフォンとして利用できるのも大きな安心だ。
よりスマートに。快適さを手に入れる「高性能サブ機」という発想
以上、高性能なサブ機を利用することで可能となるよりスマートなライフスタイルや利用シーンを紹介したが、いかがだっただろうか。
“スマートフォン2台持ち”というと「本当に使うの?」という疑問があるかもしれないが、こうして見るとごく日常的にそのメリットを感じられることが分かるはずだ。
「モバイルバッテリーと充電ケーブルを持ち歩く手間やスペースを省略し、サブ機スマートフォンに置き換える。そして高性能なサブ機を選択する」…たったこれだけで、メインのスマートフォンを補完しながらいざというときはバックアップ機としても活用する、便利なスマートフォンライフを送ることができるのだ。
最先端の技術に裏打ちされたスペックと信頼感を持つ「HUAWEI P20 lite」はその選択肢の一つとして間違いのないスマートフォンと言えるだろう。
HUAWEI P20 lite
メーカー|ファーウェイ
ディスプレー|約5.84インチ
画面解像度|2,280×1,080ドット
サイズ|約H148.6×W71.2×D7.4mm
重量|約145g
CPU|HUAWEI Kirin 659 4×2.36GHz+4×1.7GHz(オクタコア)
メモリー|4GB RAM/32GM ROM/microSDスロット(最大256GB)
OS|Android 8.0/EMUI 8.0
最大通信速度|下り最大988Mbps
カメラ画素数|リア:約1600万画素+約200万画素/像面位相差/イン:約1600万画FF
バッテリー容量|約3000mAh(一体型)急速充電対応/9V/2A
その他機能|生体認証(指紋、顔)
USB端子|Type-C
カラーバリエーション|クラインブルー、サクラピンク、ミッドナイトブラック