ニフレル開館以来初となる、“毒”にフォーカスした新ゾーン 「どくにふれる」2026年3月18日(水)誕生!

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生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」では、2026年3月18日(水)に、“毒”を持つ生きものたちの多様な能力(スキル)にフォーカスした新ゾーン「どくにふれる」が誕生。「こわい」「危険」というイメージが先行しがちな“毒”を、生きものたちが生き抜くために獲得してきた“個性”として捉え直す。「こうげき」、「ぼうぎょ」、「もほう」、「むこうか」という4つに分類し、それぞれの生きものが命を守るために磨いてきたスキルを、直感的かつ体験的に紹介し、来館者の視点が「こわい」から「すごい!かっこいい!」へとガラッと変わるきっかけを届けるという。

約350㎡の展示空間には、魚類や爬虫類、両生類など、毒を持つ生きものたち合計33種、230点を、18台の水槽で展示。観察する、探す、知るというプロセスを通して、“毒”という進化の知恵にふれる体験を創出する。
空間デザインは、2024年から2025年にかけてニフレルで開催した特別企画展「あなたも愉快な生きものだ!展」にて、楽しいクリエイティブが好評を博したデザインチームminnaが、グラフィックから空間演出まで担当。生きものから抽出した色彩や造形をもとに、ポップでありながら毒の生きものの個性を捉えた世界観が楽しめる。

館内2階ピクニックカフェ「EAT EAT EAT」では、“毒”にちなんだオリジナルフードメニューが登場する。さらに、ミュージアムショップ「NIFREL×NIFREL」では、生きものの色や形をポップに落とし込んだオリジナルグッズも。

“毒”は、排除すべきものではなく、生きるために選び取られた進化のかたち。固定されたイメージを問い直し、多様な命が持つ力と美しさをニフレルで体感しよう。

毒の多様性をテーマに、視点によって見え方が変わる空間と仕掛けを展開

「どくにふれる」展示空間は、大きく3つのエリアで構成されている。
・1つ目:毒に関わる生きものを、獲物を捕る「こうげき」、身を守る「ぼうぎょ」、敵の目を欺く「 もほう」、耐性・防御によって影響を受けにくくする「むこうか」の4つのスキルに分類し、独立型の水槽で間近に観察できるエリア。
・2つ目:2台の大型水槽で泳ぐ毒を持つ魚の中から、毒を持たない魚を“探す”エリア。じっくり観察することで新たな発見や視点が変わる面白さを体感できる。
・3つ目:キュレーターが常駐する「キュレーターコーナー」だ。毒の特性をツールを用いて解説するほか、折り目にそって折ると8種類の生きものが現れるオリジナルカードをご用意。遊び心と発見があふれる仕掛けを通して毒の多様性を楽しく学ぶことができる。

写真左)展示空間イメージ。写真右)オリジナルカフェメニュー

NIFREL(ニフレル)
所在地:吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY 内
営業時間:平日10:00〜18:00
土・日・祝 季節により変動
※いずれも最終入館は閉館の1時間前
※状況により変更する場合がある
休館日:年中無休

問い合わせ先

NIFREL(ニフレル)

06-6876-2204 (平日9:00 ~ 17:30)

https://www.nifrel.jp/

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