トラベル
「トラベル」に関する記事
共に未知なる世界へ。ハンティング・ワールドから、ハードシェルトロリーバッグが登場|HUNTING WORLD
ハンティング・ワールドから、新作トロリーバッグ「シリウス」が登場。ハニカム構造を採用したハードシェルタイプで、スタイリッシュで耐久性の高いアイテムに仕上がっている。
「そうだ 京都、行こう。」 今改めて夏の古都を訪れて味わう、非日常の特別な“癒し”|TRAVEL
日本に生まれ育って、京都に行ったことがないという人はそういないんじゃないかと思う。修学旅行の定番の行先だし、友人や恋人と、家族と、国内旅行の行先としても第一想起的に挙がってくる候補地だろう。
港のある日常「横浜」を味わい尽くす厳選9スポット|TRAVEL
地元でのんびり休日を過ごしたいけれど、都会の刺激や便利さは失いたくない。そんな若いカップルや子育て中の共働き世代に「横浜」での生活が注目を集めている。「SUUMO 住みたい街(駅)ランキング首都圏版」において6年連続で1位を獲得していることからも、その人気ぶりがわかる。
ここでは、横浜に暮らす人たちが「ちょっぴりいい日常」を過ごしたいときにセレクトしているお店を、散歩コースとして時間軸で紹介。東京では味わえない港のある風景、歴史ある建物、そして近代的なエリアが混在する「港のある日常 横浜」の魅力を感じてほしい。
豊かな離島、壱岐島で食と温泉を堪能する|TRAVEL
漁業と農業とがともに豊かな島。それが壱岐島だ。海囲まれ、新鮮な魚介類はもちろん、農耕も盛んで、特にお米は離島としてはトップクラスの自給率と収穫量なのだそうだ。そんな壱岐島だからこそだろう、レベルの高い飲食店も多いのだ。バーやスナックなどの食事を提供しない飲食店は島内に100軒あるかないか、だとそうだが、そこに計6軒が「ミシュランガイド」と「ミシュランガイド福岡•長崎•佐賀2019」に掲載されているのだ。壱岐島のグルメと、番外編的に一風変わった壱岐島移住者を訪ねたのでご紹介したい!
ホテルインディゴ軽井沢とヴィラデストワイナリーのワインメーカーズディナー|TRAVEL
ホテルインディゴ軽井沢で開催された、厳選された長野ワインとワインにあわせた薪グリル料理を堪能する一夜限りのスペシャルディナー「ワインメーカーズディナー」。ワインを目的に長野県に足を運んでもらいたいという想いから企画され、ワイナリーの生産者を交えてワインの魅力と奥深さなどを語り合う、サロン文化が根付いた軽井沢らしい試み。ソムリエの上野氏が自らワイナリーに足を運び、コラボレーションを打診し、実現した。今年2023年4回開催され、4回目となった「ヴィラデストワイナリー」とコラボレーションしたメーカーズディナーに参加した。
島を変えていく、新しい風と ミシュラン掲載店が多い、食のレベルが高い島。|TRAVEL
今、島が変わろうとしている。新しい風が島に流れてきているのだろう。壱岐島を活性化させる新スポットを紹介。また、壱岐島は海産物をはじめ、壱岐牛や農作物も豊富。島ならではの豊かな食材の良さを活かした料理はどこの店もハイレベル。小さな島に6軒ものミシュラン掲載店があるのも島のレベルが高いからだ。
人の営みも実りも豊かな島、壱岐島へ!|TRAVEL
壱岐島は博多港から約1時間で着く。山手線をひと回り大きくしたほどのコンパクトな島には自然豊かな風景が目に飛び込む。太古からの歴史が島の随所に点在する貴重な島でもある。さあ、壱岐島に行こうではないか!
富士宮ルートで登る日本の象徴。肌で体感する歴史。|TRAVEL
富士山。標高3,776mを誇る日本最高峰の山であり、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されている日本の象徴だ。
歴史深い温泉・昭和文化・大海原のアクティビティ 1泊で3日分を楽しめる 「ホテルニューアカオ」が昭和98年のいま復活|TRAVEL
昭和の熱海の象徴とも言える「ホテルニューアカオ」本館オーシャン・ウイングが2023年7月リニューアルオープンした。創業は昭和48年(1973年)、厨房等の設備を中心とした裏側を修繕、改修し、当時の趣そのままに熱海にシンボルとして昭和98年の今年(2023年)蘇ったのである。リニューアルオープンにあたっては、熱海市長や熱海温泉ホテル旅館協同組合 理事長、静岡銀行 常務執行役員など錚々たるゲストが招かれた盛大なレセプションも開催され、市が一丸となってニューアカオの復活を喜び、盛り上げていこうとする意気込みと熱量をひしひしと感じる。
2日間限定募集!予約が取れないセララバアド橋本シェフが織りなす富良野スペシャルダ イニング 「THE OUTDOOR LIVING IN FURANO」|TRAVEL
大空の下で土の香りを嗅ぎ、肌に触れる風を感じ、絶景を眺めながら、産地の食材やエンターテインメントを愉しむ。そんな贅沢を味わえるスペシャルダイニング「THE OUTDOOR LIVING IN FURANO」がこの秋9月に北海道 富良野で開催される。場所は、富良野スキー場の山頂。通常営業されていない9月のスキー場の山頂が、本イベントのためだけに特別開放され、富良野盆地と大雪山連峰十勝岳を望む大パノラマが一望できるロケーションだ。
「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」が見つめる“奥中洲”|LOUNGE
日本有数の繁華街である中洲は、伝統と歴史に裏打ちされた文化的な情緒も内包している。それと同時に、次代を築くために革新を続ける熱も抱えている。そんな空気感を“奥中洲”として、第1回、第2回と連載でお伝えしてきた。第3回ではいよいよ、8月に開業が予定されている「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」がそのベールを脱ぐ。開業準備室長(開業後は総支配人に就任予定)の山本正一さん、開発担当として山本さんとともに開業準備にあたってきた大庭健吾さんが考える“奥中洲”、ひいては九州の魅力とは? 「ザ ロイヤルパーク キャンバス 福岡中洲」とはどんなホテルになるのだろう? 編集者・文筆家の秋山都さんがお話を聞く。
ハワイ島のマウナラニホテルで家族とラグジュアリーな夏休みを|TRAVEL
今年の夏は家族と久しぶりにハワイに行きたい。そんな方におすすめな、“子供と行けるラグジュアリーリゾート”を紹介したい。ハワイ島の北西部に位置するマウナラニホテルは、約32ヘクタールに渡る敷地内に、ゴルフ場やテニスコート、スパ、レストラン、アパレルショップなど様々な施設を備えた高級リゾートホテルだ。コロナ直前の2020年にリニューアルを果たしモダンな設えとなった施設は、ゲストを心からリラックスさせてくれる。何よりも魅力的なのは、美しい自然に囲まれたハワイ島ならではのロケーション。広大な敷地内には、海や山、熱帯雨林、溶岩原など多彩な自然が広がっている。その美しさは、一度見たら忘れられないほど鮮烈な印象を残すだろう。
「ししいわハウス軽井沢」で楽しむ建築美と自然の静穏|TRAVEL
3年間のどうしようもなく長い年月を経て、ようやく世の中が日常に戻った。マスクが外れ、外食は賑わい、出張も旅行も復活した。特に旅行需要はすさまじく、2020年以前は相場10,000円程度だったビジネスホテルが今や30,000円も珍しくない。それほどまでに需要に対して供給があってないわけだから、当たり前に街はどこに行っても、人、人、人で溢れかえる。久しぶりに旅行に行ったけれどどこも人ばかりで人疲れしたという人も少なくないだろう。
イスタンブールとカッパドキアで、「トルコ料理」が世界三大料理と言われる理由を探ってみた|TRAVEL
「世界三大料理」といえば、フランス料理、中国料理、そして、トルコ料理です。フランス料理と中国料理はわかるけど、なぜトルコ料理が……? と疑問に思う人も多いんじゃないでしょうか。はい、正直、私もですが、まあそれはトルコ料理のクオリティがどうのこうのっていうより、トルコ料理のことをあまりよく知らないというのが大きな理由かもしれません。そこで、今回、初めてトルコに行く機会を得た、トルコ料理初心者の筆者が、トルコ料理が「世界三大料理」のひとつである理由を探ります!
自然に触れて人間に帰る場所。ハワイ・ラナイ島のセンセイ ラナイ ア フォーシーズンズ リゾートで極上のラグジュアリー体験を。|TRAVEL
ホノルルからホテル専用のラグジュアリーチャーター機に乗って20分。ラナイ島にあるセンセイ ラナイ ア フォーシーズンズ リゾートは、極上のラグジュアリーと優雅さが調和したウェルネスリゾートホテルだ。大自然に囲まれながら受けるヨガ、瞑想、マッサージ、アロマセラピー、健康的な食事、スパトリートメントは全てが素晴らしい。センセイ ラナイは、その名の通り日本の「先生」が語源で、プログラムは個人に合わせてカスタマイズされ、自分自身と調和を取り、内なる平和を見出すことができる。このホテルは島の所有者で日本の愛好家であるオラクル創業者ラリー・エリソン氏がプロデュースしており、訪れた人に心と体の健康を促進する新しい施設だ。