withコロナ時代のニュースタンダードを提案する古民家一棟貸しの宿|TRAVEL
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2020年10月6日

withコロナ時代のニュースタンダードを提案する古民家一棟貸しの宿|TRAVEL

TRAVEL|るうふ

リノベーションした築百年の古民家で過ごす『時を超える宿「るうふ」』

古民家一棟貸しの宿を運営する「るうふ」が『イナカに暮らすように泊まる宿「LOOF」』から『時を超える宿「るうふ」』としてリブランディング。同時に今回のリブランディングに合わせて山梨県内に3店舗を新たにオープンした。

Text by YANAKA Tomomi|Edit by TSUCHIDA Takashi

“火の体験”“時の体験”“土地の体験”を家族や大切な人と共有

2015年から人口約350人の小さな集落である山梨県笛吹市芦川町でリノベーションした古民家の一棟貸し宿を運営してきたLOOF。今までの「観光を軸としたハードを提供するホテル」から、時代の流れに合わせて「ホテル自身が観光地となるソフトを提供する体験型ホテル」へ切り替える準備を進めているなか新型コロナウイルスが蔓延。そのような状況の中、これまで考えていた体験型ホテルの形に加え、新しいコロナ対策と空き古民家を活用する「るうふ」へとリブランディングを行なった。
「るうふ」は、チェックイン時からスタッフとの完全非接触型サービスや、宿内で完結する非日常アクティビティ、ワーケーションとしての活用など「withコロナ時代におけるホテルのニュースタンダードモデル」を体感できるホテルに刷新。古民家の新しい活用法として地域復興を目指し、のれん分けモデルにより誰もが運営を行える仕組みを作っていくという。
新たにオープンしたのは「るうふ澤之家」、「るうふ書之家」、「るうふ丘之家」の3カ所。いずれも囲炉裏での食事や焚火での“火の体験”、時間を忘れるような空間で穏やかに過ごす“時の体験”、自然や手仕事といった“土地の体験”を家族や大切な人たちと共有できる。
「るうふ澤之家」は渓流遊びも楽しめる、山間に建つ石垣とせせらぎの宿。田園風景のなかにある「るうふ書之家」では、地域で作られた和紙と硯を使った書道体験も可能だ。さらに、ぶどう畑に囲まれた丘の上にある「るうふ丘之家」は、草木染体験や1年後の自分に宛てた手紙などを書いて時を過ごすことができる。
泊まる古民家によって異なる表情を体感できる「るうふ」の宿。withコロナ時代のニュースタンダードを感じさせる旅のスタイルだ。

「るうふ澤之家」

  • 住所|山梨県笛吹市芦川町中芦川559-1
  • 料金|1泊1名18000円~(定員6人)

「るうふ書之家」

  • 住所|山梨県南巨摩郡身延町中山1784
  • 料金|1泊1名18000円~(定員6人)

「るうふ丘之家」

  • 住所|山梨県山梨市牧丘町西保下1746
  • 料金|1泊1名18000円~(定員8人)
※いずれも2食付き。税サ別
問い合わせ先

るうふ
https://loof-inn.com/