星野リゾート 界 熱海、「梅と芸妓の千秋楽」開催|Hoshino Resorts KAI Atami
Hoshino Resorts KAI Atami|星野リゾート 界 熱海
星野リゾート 界 熱海、クロージングイベント
「梅と芸妓の千秋楽」を2カ月間に渡り開催
相模湾を一望し、伊豆山の自然に抱かれる閑静な佇まいの宿「星野リゾート 界 熱海」が、改装のため2019年4月1日(月)より休館。休館までの2019年2月1日(金)~3月31日(日)の2カ月間、界 熱海の魅力を余すところなく体験できるクロージングイベント「梅と芸妓の千秋楽」が開催される。また、大(おお)千秋楽の3月31日の夜には、熱海海上花火大会の船上鑑賞と梅酒を嗜みながら熱海芸妓と華やかに過ごす「梅と芸妓の宴」も行なわれる。
Text by OZAKI Sayaka
界 熱海のおもてなしの集大成。大千秋楽には
海上花火大会を鑑賞する貸し切りクルーズも
1894年創業の旅館を2009年に引き継ぎ、多くのゲストをもてなしてきた星野リゾート 界 熱海が、改装のため2019年4月1日(月)のチェックアウトをもって休館。これに合わせ、休館前の2019年2月1日(金)より2カ月間、界 熱海のおもてなしの集大成として、クロージングイベント「梅と芸妓の千秋楽」が開催される。
「梅と芸妓の千秋楽」では、別館 ヴィラ・デル・ソルの特別コース「集大成スペシャリテ」、 湯上がり処・青海テラスでは芸妓見立てのいちご大福が提供される。「集大成スペシャリテ」は春に旬を迎える豊かな海の食材を用い、20年来シェフが提供してきた幾多のメニューから選りすぐったスペシャルなコースだ。
芸妓見立てのいちご大福は、青海テラスで提供した歴代のお菓子の中で最も人気の高かった一品。白餡と大福生地をいちごに着せるように重ねて、親指姫サイズの芸妓に見立てた、熱海の和菓子屋による特注品だ。
また部屋から温泉をつなぐ階段では宿泊者参加型のアート「梅咲く登竜坂」を開催。階段の一段一段に静岡の伝統工芸、駿河和染(するがわぞめ)で波模様を施し、両側の壁面に描かれた梅の木と紅白のつぼみ部分に、ゲストが作った水引細工の紅白梅を結んでいくことで、梅の花が徐々に増え日を追うごとに華やかになっていく仕掛けだ。
さらに日本三大古泉のひとつである「走り湯」を引く大浴場にも梅が活けられ、相模湾を借景とした「梅見風呂」も楽しめる。期間中には、芸妓と梅をデザインした「界 風呂敷」が2カ月限定のアメニティとして登場。界 熱海の制服にも取り入れられている矢羽模様と梅、そして芸妓を象徴する扇のモチーフをあしらい、そのまま自宅や今後の旅でも使い続けられる宿泊特典となる。
「梅と芸妓の千秋楽」の2カ月間を経て迎える3月31日(日)は「大(おお)千秋楽」として、熱海海上花火大会を貸し切りのクルーズ船での鑑賞が行なわれる。また、宿のロビーや中庭、大広間を開放して梅酒を嗜みながら熱海芸妓と最後の宵を楽しむ「梅と芸妓の宴」を開催。界オリジナルの地域の特長的な文化でもてなすご当地楽「あたみ梅酒サロン」「熱海芸妓の舞」、中庭での線香花火、別館 ヴィラ・デル・ソルのワインバー特別営業など、これまでの界 熱海の歴史や、地域の文化を感じられる特別な宴となるだろう。
界 熱海の再開業は3年後の予定。客室に居ながら感じられる海風や相模湾の眺望、和の趣などを継承しつつ、改築の内容、再開業時期が決まり次第、界熱海公式サイトで発表される。
梅と芸妓の千秋楽
大千秋楽