セカンド ラブ、アメリカの街中にある架空のスーベニアショップをイメージしたコレクション|SECOND LAB.
FASHION / MEN
2015年2月6日

セカンド ラブ、アメリカの街中にある架空のスーベニアショップをイメージしたコレクション|SECOND LAB.

TOKYOメンズブランド特集|SECOND LAB.
「セカンド ラブ」2015年春夏コレクション

アメリカの街中にある架空のスーベニアショップをイメージ

アメリカのスーベニアショップを彷彿とさせるアイテム展開で人気を博しているジャパンメイドのライフスタイルブランド「SECOND LAB.(セカンド ラブ)」。2015年春夏コレクションでは定番の“NEW YORK CITY”のラグマットにくわえ、スマイルやアルファベットをあしらったチェアマットもあらたにラインナップ。デザイナーの岡田和之氏は、「今シーズンは、キッチンシリーズでは“NEW YORK CITY”がプリントされたエプロンや、ボクシングでお馴染みの『EVERLAST™』とコラボして製作した鍋つかみなど、ユニークなアイテムも登場。ほかにもクッションや時計など日々の生活を彩るさまざまなグッズを展開します」と語る。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

ブランド初となるルックブックを製作

──2015年春夏コレクションのテーマ/コンセプトは?

毎シーズン、テーマはもたずに、ブランドコンセプトにある「アメリカの街中にある架空のスーベニアショップをイメージした商品構成」を強く意識しています。架空のスーベニアショップが核となるので、ついひとに買ってあげたくなるようなアイテムや、手に取るひとが楽しんで買いものできるような物づくりを目指しています。

──今シーズンのルック撮影でこだわったポイントと、注目してほしいところは?

ブランド初となるルックブックを製作しました。セカンド ラブの商品が、リビングやキッチン、バスルームなどすべてのシーンにおいて、日常の生活になじむように心がけました。ルックを見たお客さんが、人にあげたときや自分自身で使用したときのイメージを想像してもらえたらうれしいです。

──スタイリング、シルエット、カラーなど、昨年の春夏コレクションとのちがいは?

昨年はラグマットとクッションが全体の半分以上を占めていましたが、今シーズンから今治タオルやエプロン、鍋つかみなどカテゴリーが増えてコーディネートの幅が広がりました。

SECOND LAB.|2015年春夏コレクション

SECOND LAB.|2015年春夏コレクション

ギフトに最適なアルファベットチェアラグ

──今シーズンのキールック(コーディネート)は?

キッチン写真で撮影した写真です。継続で展開しているキッチンマットが敷かれて、あたらしくくわわったエプロンと鍋つかみが冷蔵庫のフックに掛かっている。なにげない日常風景が撮れたと思います。

──キーアイテムとキーカラーは?

アルファベットチェアラグです。日本人の名前にゆかりのある、人気の11文字「A,E,H,J,K,M,N,R,S,T,Y(Mは180度回転するとWになります)」を選びました。リビングのイスに家族全員のイニシャルのものを置いたり、オフィスで使用してもらうために友人へプレゼントをしたりといろいろなストーリーを想像して作成しました。

──今シーズンこだわった「素材」は?

従来のラグマットは単色ベースでしたが、今シーズンからミックスの糸を使用したものがあります。3色の糸を混ぜたベースは、単色にはない独特の見え方が特徴です。今後は、水分の吸収性を考慮したコットン100%のバスマットの展開も考えています。

SECOND LAB.|2015年春夏コレクション

SECOND LAB.|2015年春夏コレクション

──「セカンド ラブといえばコレ」というアイテムやシルエット、素材を教えてください。

メイドインジャパンにこだわったラグマットです。

──ブランドのクリエイティビティをささえているものは?

エンドユーザーの方がたの目線を大切にし、普通の生活感覚のなかにアメリカンカルチャーを意識しています。
 

<主な取り扱い店>

サザビーリーグ、ビームス、オンワード樫山、ワールド、聖林公司、デイトナ・インターナショナル、三越伊勢丹、サンエー・インターナショナル、ベイクルーズ、シップス

ELIGHT
Tel. 03-6427-7744

http://secondlab.us/

           
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