江戸硝子の技法とトップソムリエの感性が融合。美しいフォルムが印象的なawa酒専用グラス「IMMERSION」|awa SAKE
DESIGN / PRODUCT
2021年4月21日

江戸硝子の技法とトップソムリエの感性が融合。美しいフォルムが印象的なawa酒専用グラス「IMMERSION」|awa SAKE

awa SAKE|awa酒

美しい泡を愛で、味わう。スパークリング日本酒awa酒専用グラス

スパークリング日本酒「awa酒」専用のオリジナルグラス「IMMERSION(イメルション)」が誕生。フランスの著名なトップソムリエ、フィリップ・ジャメス氏が監修し、ひとつひとつ手作りで仕上げられ、日本の伝統工芸を生かした“泡グラス”だ。

Text by YANAKA Tomomi|Edit by TSUCHIDA Takashi

グラスにawa酒を注ぐと均衡の取れた渦を形成し没入。美しい泡に!

伝統的な日本酒製法に瓶内二次発酵など高度な技術を駆使したスパークリング日本酒「awa酒(あわさけ)」。このawa酒を醸(かも)す蔵元によって発足された一般社団法人awa酒協会が開発した専用グラス「イメルション」がガラス食器の老舗、木本硝子から発売された。
従来のグラスづくりの既成概念を覆すような丸いフォルムは、シャンパーニュ地方を代表する二つ星レストラン「シャトー・レ・クライエール」のシェフソムリエを務めた著名ソムリエ、フィリップ・ジャメス氏が考案。ひとつひとつ手作りしているため、江戸硝子の伝統技術を駆使しても国内でこのグラスを造れる職人は限られるといい、試行錯誤を繰り返し、ユニバーサルなフォルムが完成したという。
私たちを取り巻く大地、陰・陽の環境、そして生命を象徴する造形が印象的な「イメルション」は“没入”を意味。丸いグラスの底にはVラインが形作られており、awa酒を注ぐとグラス内に均衡の取れた渦を形成し、垂直に下流する“没入”が可能にとなり、美しい泡が立ち上がる。
グラスのリム部分は軽く閉じることでグラスの中に香りがたっぷりと広がり、また唇に当たる部分は薄く仕上げることで繊細な味わいも楽しめる。
手によく馴染む、細くてエレガントなステムと、まるで風鈴のような美しい形が組み合わさり生まれた「イメルション」。泡がのびやかに自由に弾け、絶妙な風味の広がりを堪能できる。テーブルでもフルートグラスとは異なった独特な存在感を放ち、華やかさをもたらしてくれる。

IMMERSION

  • サイズ|口径65×高さ212mm
  • 重さ|約120g
  • 容量|約530mL
  • 素材|江戸硝子(ソーダガラス)
  • 製法|伝統工芸 江戸硝子型吹き製法
  • 価格|6600円(税込)
問い合わせ先

木本硝子
https://kimotogw.shop-pro.jp/