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2018年2月23日
ヨーロッパにおける洗濯機製造のパイオニア。その英知を集結した 「WT1」|Miele
Miele|ミーレ
同社の従来品と比べ、ドラム容量が約20~33%アップ
1901年に最初の洗濯機をリリースし、理想的なランドリーケアと豊富な洗濯プログラムを提案してきた「ミーレ」。長い歴史とともに培ってきた英知と技術力を集結させた新機種「WT1」が3月1日より発売となる。
注目すべきは4つの新機能。ボタンを押すだけで機能する液体洗剤自動投入システム「TwinDogs」。洗濯、すすぎ、乾燥までの時間を大幅に短縮する「QuickPower Wash&Dry」。電力、水量を最大限に抑え、経済的かつ効率的な最良の洗浄力を実現した「PowerWash 2.0」。ミーレが独自に開発をしたカプセル式の洗剤/柔軟剤「CapDosing」。
洗浄力と乾燥力はそのままに、衣類に最適なトータルランドリーケアを実現した。「WT1」は単独置きタイプとビルトイン対応の二種類を用意。3月1日より発売となる。
WTZH 130 WPM(単独置きタイプ)
外形サイズ|596x714x846~854mm
洗濯/乾燥容量|8kg/5kg
価格|54万円(税抜)
WTH 120 WPM(単独置き/ビルトイン兼用タイプ)
外形サイズ|596x637x846~854mm
洗濯/乾燥容量|7kg/4kg
価格|46万円(税別)
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