イタリア語で「めしべ」。小ぶりな照明に新色ローズゴールド誕生|Studio Tetrarch
DESIGN / INTERIOR
2019年11月10日

イタリア語で「めしべ」。小ぶりな照明に新色ローズゴールド誕生|Studio Tetrarch

Studio Tetrarch|スタジオ テトラルチ

光が壁面を絵画のように彩る、空間のワンポイントに

先の丸い軸がいくつも集まり、1つのシェードを形成している小ぶりな照明「ピスティリーノ」。
イタリア語で「めしべ」の意味を持つ、1969年に発表されたこの照明に新色ローズゴールドが誕生した。
有機的なフォルムは、室内に独創的な雰囲気をプラスし、さらに点灯時には放射状に広がる光りがより一層華やかな存在感を放つ。ABS樹脂製で軽量なため、ウォールランプとしても使用できるため、汎用性が高く、壁面を絵画のように彩るアクセントには最適だ。
そのままでもオブジェとして楽しめローズゴールドの美しい色味と、そこから放たれる光りに酔いしれたい。
Pistillino / Rosegold
価格 |  6万3000円(税別)
サイズ|W300×D300×H150mm
材質|ABS樹脂
仕様電球|E14 シルバーボールランプ40W×1
重量|950g
問い合わせ先

メトロクス
Tel.03-5777-5866
https://metrocs.jp/

                      
Photo Gallery