TOYO KITCHEN|「TOYO KITCHEN STYLE 大阪」リニューアルオープン
TOYO KITCHEN|トーヨーキッチン
独自開発の“iPadプレゼンテーションサービス”に注目
「TOYO KITCHEN STYLE 大阪」リニューアルオープン
「キッチンに住む」をテーマに、ライフスタイル提案を展開するトーヨーキッチン&リビングの大阪ショールーム「TOYO KITCHEN STYLE 大阪」が、フルリニューアルオープン。デザイナーには「TOYO KITCHEN STYLE 名古屋」も手がけた橋本夕紀夫氏を起用。トーヨーキッチン&リビングを象徴するマテリアルである、ステンレスのルーバーによって構成された立体的で彫刻のようなファサードデザインがシンボリックに輝く。
Text by KAJII Makoto (OPENERS)
橋本夕紀夫氏のデザインコンセプトは、「Stainless Sculpture」
アイコニックでありながらも周囲の環境とも調和するステンレスのファサードを誇る「TOYO KITCHEN STYLE 大阪」。約500㎡の広々としたスペースには、最新モデル「黒のイノ」をふくむ17セットのキッチンと、キッチンを中心にベネツィアンモザイクや世界を代表するインテリアブランドの製品でコーディネイトされた空間が展開。キッチンと照明、家具などトータルなインテリアを提案し、住んでみたいインテリアイメージを発見できるショールームとなっている。
独自開発の“iPadプレゼンテーションサービス”で、ひと味ちがうアプローチ
また、TOYO KITCHEN STYLE 大阪では、「どのような空間でどのように暮らしたいのか?」をより具体的にイメージできる、業界初のiPadを利用したあたらしいプレゼンテーションサービスを導入。
iPadでキッチンの扉や、家具、照明、ベネツィアンモザイクを選び、空間イメージやカラーコーディネイトを楽しく、簡単におこなうことができる。
7月7日(土)「TOYO KITCHEN STYLE 米子ショールーム」リニューアルオープン
あたらしいトーヨーキッチン&リビングの米子ショールームは、約210㎡のスペースに、最新モデル「イノ」をふくむ11セットのキッチンと、世界を代表するインテリアブランドの製品でコーディネイトされた空間を展示。TOYO KITCHEN STYLE 大阪同様、トーヨーキッチン&リビングならではのアプローチが楽しめるショールームが誕生する。