世界1100台限定のM5最強のコンペティションモデルM5 CSがデビュー|BMW
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2021年4月15日

世界1100台限定のM5最強のコンペティションモデルM5 CSがデビュー|BMW

BMW M5 CS|ビー・エム・ダブリュー M5 CS

世界1100台限定のM5最強のコンペティションモデルM5 CSがデビュー

ビー・エム・ダブリューは、Mハイパフォーマンスモデルの「M5」をベースに、現行モデルでもっともパワフルなエンジンを搭載し、軽量化した「M5 CS」を世界1100台限定で発表。日本ではBMWオンラインストアを通じて5台限定で発売された。

Text by YANAKA Tomomi

635psを発生する4.4リッターV8エンジンを搭載

BMW Mモデルのなかでもサーキットでの走行を可能としたMハイパフォーマンスモデルに属する、「M5 CS」。BMW M社によるレーシングフィールドの興奮を日常にも演出するCS専用チューンとスタイリングを採用したを謳われる、世界1100台限定のスペシャルモデルだ。
4シーターで公道走行可能な認可モデルとしてM5最強のコンペティションモデルとなる「M5 CS」のパワーユニットには、「M5コンペティション」より最高出力7kW(10ps)上回り467kW(635ps)を発生する、BMW Mの歴史のなかでもっともパワフルな4.4リッターV8ターボエンジンを搭載。
ドライブロジック付き8段Mステップトロニックトランスミッションが組み合わされ、0-100km/h加速は「M5コンペティション」より0.3秒速い3.0秒を記録する。
また、軽量化も追求。こちらも「M5コンペティション」より約70kgのダイエットに成功し、専用のシャシーチューニング、アクティブMディファレンシャルを一括してインテリジェントに制御するM xドライブを取り入れることでサーキットでもその性能をいかんなく発揮するという。
このMxドライブシステムは、後輪駆動を重視した基本設定の可変式四輪駆動モードから純粋な後輪駆動へとDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の介入なしにクルマのハンドリング特性の段階的な変更も可能。これにより、高性能セダンの日常での実用性を損なうことなく、ダイナミクスやハンドリング、ドライビングプレジャーを楽しめる。
シャシーは「M5コンペティション」をベースに、7mm低い車高と「M8グランクーペ」用に開発されたショックアブソーバーを装備。このダンパーは特に高速道路走行時の乗り心地を高めることに加え、ホイール荷重の変動を抑えて限界域でのハンドリングを向上させるのに寄与。その結果、日常使用での直感的な運転のしやすさが維持されたまま、サーキットでの過酷な走行でもより一層正確な応答性が得られているとBMWでは謳う。
ブレーキには制動力や耐フェード性、熱安定性が高く、耐摩耗性能にも優れたMカーボンセラミックブレーキが標準装備された。
エクステリアのデザインは、ゴールド・ブロンズのアクセントやCFRP(炭素繊維強化樹脂)製のボディエレメントなどによりその存在感を発揮。よりアグレッシブなデザインが採用されている。
インテリアもCS専用のカーボンバケットシートを装着すると同時にリヤシートもCS専用の軽量2座独立シートとすることで軽量化に貢献。こちらもCS専用となるMアルカンタラ・ステアリングホイールにはカーボン製シフトパドルスイッチが装着されるなど、レーシングフィールドさながらのスポーティ感が演出された。
販売台数は世界1,100台、日本では5台限定で、価格は2,510万円。デリバリーは2021年秋ごろが予定されている。

BMW M5 CS|BMW M5 CS

  • ボディサイズ|全長5,000×全幅1,905×全高1,475mm
  • ホイールベース|2,980mm
  • 車両重量|1,840kg
  • エンジン|4,394cc V型8気筒ガソリンエンジン
  • 最高出力|467kW(635ps)/6,000rpm
  • 最大トルク|750Nm/1,800-5,950rpm
  • 販売台数|世界1100台限定、日本5台限定
  • 価格|2510万円
問い合わせ先

BMW カスタマー・インタラクション・センター

Tel.0120-269-437(平日9:00-19:00、土日祝9:00-18:00)
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