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2020年12月3日
俳優・池内博之、アバルトという伝説を纏う|Abarth
Sponsored運転そのものを楽しむのもいい
「僕はマニュアル変速機のクルマも運転するし、コンパクトで、活発に走るクルマが好きなんです。ふだんの移動のときは、わりとリラックスして、好きな音楽を聴くのが楽しみですけれど、運転そのものを楽しむのもよさそうですね。そう思わせてくれるクルマです」
池内氏は、Abarth 595 Scorpioneoroへの期待をこめた眼差しで、そう語る。SUP(スタンドアップパドルサーフィン)も好きだし、自家菜園にも熱心に取り組んでいる、活動的な池内氏は、東京から湘南まで出かけることが多い。市街地と高速道路とワインディングロード。そこまでのドライブも、Abarth 595 Scorpioneoroなら、すばらしい体験にしてくれそうだ。
イタリアンデザインという言葉があるように、アバルト595は、あらゆる点で凝った造形感覚を楽しませてくれるモデルだ。全長3,660mmのボディに対して、リム系17インチのロードホイールと組み合わされた大径タイヤとのバランスが、違和感ギリギリの強い印象を生んでいるのが、魅力の第一点。
深いエアダムと一体化したフロントバンパーや、レースカーのようにボディ下面の空気をきれいに流して走行中の抵抗を低くするディフューザーを組み込んだリアバンパーも、レースカーやラリーカーの製造で人気を得たアバルトの名にふさわしいものだ。
右ハンドルに5段マニュアル変速機の組合せ(368万円)、右ハンドルに ATモード付き5段シーケンシャル変速機の組合せ(379万円)。どちらも左ハンドルも同じ価格で選べる。この選択肢の多さも嬉しい。
Spec
Abarth 595 Scorpioneoro|アバルト595 スコルピオーネオーロ
- ボディサイズ|全長3,660×全幅1,625×全高1,505mm
- ホイールベース|2,300mm
- トレッド前/後|1,410/1,400mm
- 車両重量|1,120kg
- エンジン|1,368cc直列4気筒インタークーラー付ターボ
- 最高出力|121kW(165ps)/5,500rpm
- 最大トルク|210Nm(21.4kgm)/2,000rpm 230Nm(23.5kgm)/2,250rpm(SPORTスイッチ使用時)
- トランスミッション|5MT / ATモード付き5速シーケンシャル
- 駆動方式|FF
- サスペンション前|マクファーソンストラット(スタビライザー付)
- サスペンション後|トーションビーム(スタビライザー付)
- ブレーキ前|ベンチレーテッドディスク
- ブレーキ後|ディスク
- タイヤ|205/40R17
- 燃料消費率(国土交通省審査値)|14.2m/ℓ(MT)/ 13.4 m/ℓ(AT)
- CO2排出量(JOC08燃費換算値)|163g/km(MT)/ 173g/km(AT)
- 乗車定員|4人
- 全国メーカー希望小売価格(消費税込)|368万円(MT)/ 379万円(AT)
IKEUCHI Hiroyuki|池内博之
テレビ、映画を中心に、国内外問わず幅広く活躍する俳優。ドラマは2018年WOWOW「イノセント・デイズ」、2018年テレビ東京「ハゲタカ」、海外では2017年「レイルロード・タイガー」(中国)、映画はジョン・ウー監督「マンハント」(2017年)、北野武監督「アウトレイジ 最終章」(18年)、宮脇亮監督「ヤウンペを探せ」(20年)など。
衣装:コート参考商品、ニット8万2000円、シャツ9万円、パンツ8万2000円、スニーカー6万4000円(ステラ マッカートニー メンズ ウェア/ステラ マッカートニー カスタマーサービス Tel.03-4579-6139)
テレビ、映画を中心に、国内外問わず幅広く活躍する俳優。ドラマは2018年WOWOW「イノセント・デイズ」、2018年テレビ東京「ハゲタカ」、海外では2017年「レイルロード・タイガー」(中国)、映画はジョン・ウー監督「マンハント」(2017年)、北野武監督「アウトレイジ 最終章」(18年)、宮脇亮監督「ヤウンペを探せ」(20年)など。
衣装:コート参考商品、ニット8万2000円、シャツ9万円、パンツ8万2000円、スニーカー6万4000円(ステラ マッカートニー メンズ ウェア/ステラ マッカートニー カスタマーサービス Tel.03-4579-6139)
問い合わせ先
ABARTH
Tel.0120-130-595
https://www.abarth.jp/