“ドラフトコーヒー”を家庭で楽しめる。「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」

LOUNGE NEWS


アメリカで誕生した進化形コーヒー「ドラフトコーヒー」をご存知だろうか。

専用のサーバーから窒素ガスを入れながらコーヒーをグラスに注ぐことで、表面にきめ細やかな泡ができ、黒ビールのような見た目に仕上がるというドラフトコーヒー。

本国アメリカでは「Nitro Cold Blew Coffee」と呼ばれ、“サードウェーブの火付け役”ともいわれるポートランドの企業「Stumptown Coffee」が2011年に販売を開始。

その後スターバックスでも提供されるなど、ニューヨークを中心に大流行している。

そんなドラフトビールを家庭で簡単に作ることができるマシンが、今春ネスカフェから発売された。

「ネスカフェ ゴールドブレンド アイスコーヒーサーバー」は、「ネスカフェ ボトルコーヒー」専用に開発されたマシン。

レバーを手前に倒せば通常のアイスコーヒーが、レバーを奥に倒せば冷たいクレマ(泡)を注ぐことができ、クレマの量はお好みで調整できる。

また、サーバー内のコーヒーがおいしく飲める冷たい温度になると、LED ライトが“飲みごろサイン”で知らせるなど、シンプルながら使勝手の良い機能性も見逃せない。

クレマのまろやかな口当たりを自宅で楽しめるとは、コーヒーファン必見のマシンだ。

暑くなるこれからの季節は、キッチンに常設しておくのもいいかもしれない。

ネスレ通販オンラインショップ(https://shop.nestle.jp/front/category/BottleProducts
製品情報 (https://nestle.jp/brand/nescafe/kokufukame/ice-crema/

問い合わせ先

ネスレお客様相談室

0120-00-5916

LOUNGE

View More Articleもっと記事を見る