大阪駅前に大人が集うダイニング誕生。ヒルトン大阪で2つ星シェフ監修の日本料理店など4店舗がオープン

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ヒルトン大阪は、2018年8月3日(金)より、4つのレストラン、懐石・鮨「川梅(かわうめ)」、鉄板焼「傳火(てんか)」、グリル&ワイン「セントラム」、オールデイダイニング「フォルク キッチン」をオープンする。

新しく生まれ変わったヒルトン大阪2階フロアは、“天下の台所”にふさわしい関西の食を新感覚で味わえるレストランフロアとしてオープン。

ミシュラン2つ星を8年連続で獲得する高木一雄氏(京料理 たか木)が監修する和食をはじめ、神戸牛、近江牛など多彩な和牛を堪能できる鉄板焼、充実のワインセラーが併設されたグリル、新鮮なサラダやできたて料理がブッフェスタイルで楽しめる店舗が揃う。

また、デザイナー橋本夕紀夫氏によるモダンラグジュアリーな空間は、大人が集う新たなフードプレイスの誕生を予感させる。

三世代家族やカップル、友人、仕事仲間との集い、接待など、さまざまなシーンで利用できる注目のグルメスポットだ。

レストラン紹介

■懐石・鮨 「川梅(かわうめ)」
地域の料理や食文化への尊敬の念を込め、水の都・大阪を流れる川と梅田の地名から名付けた日本料理店。酒バーが併設されている。

■鉄板焼 「傳火(てんか)」
関西エリアの高級食材を取り揃え、松坂牛をはじめ、神戸牛、近江牛など最高級の黒毛和牛を目の前の鉄板で焼き上げ、繊細に仕上げて提供する。

■グリル&ワイン「セントラム」
レストランフロアの中心に位置し、オープンキッチンをしつらえた、出来たて焼きたてを味わっていただくグリルダイニング。ワインセラーを備えた個室も完備。

■オールデイダイニング「フォルク キッチン」
気軽に集まれる場を目指すダイニング。朝、昼、晩とブッフェスタイルの食事が楽しめ、インターナショナルな料理セレクションと四季折々に掲げるテーマブッフェが魅力。

問い合わせ先

ヒルトン大阪

https://www.hiltonosaka.com/

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