こってり飯とピッタリ。「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」リニューアル

LOUNGE NEWS


「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」が4月3日(火)にリニューアル。
紅茶ポリフェノールのおかげでステーキのような「こってり」した食事も「さっぱり」とさせてくれる、本格無糖紅茶が気軽に楽しめる商品だ。
同日より公開になった新CMは、「ビジネスパーソンのランチ」が舞台で、斉藤さんが「こってり」した肉々しいステーキと一緒に、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」をゴクリ。すると、「さっぱり」した高良健吾さんにチェンジ!スピード感のある展開につい見入ってしまう、かっこいい映像になっている。

ビジネスパーソンの4人中3人が「こってり飯に合う!」と回答した新しい「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」

「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」は、30~40代の働く男性をメインターゲットに、茶葉本来の爽やかな香りと豊かな旨み、クセのないすっきりとした後味で、スマートでこだわりのある大人にふさわしい紅茶を目指した商品。
また、紅茶の主成分である紅茶ポリフェノールで、すっきりとした飲み口を実現し、こってりとした油の多い食事にもぴったり。
口の中をリセットしてくれるから、一口目のおいしさが続き、食事をもっと楽しくさせてくれる、本格無糖紅茶である。

今回のリニューアルに際し、アンケート調査※を行ったところ、試飲したビジネスパーソンの4人中3人が紅茶なのにこってり飯に合うと回答した。「こってり飯にとても合うと思う(30.6%)」、「こってり飯に合うと思う(55.0%)」と85.6%の人が合うと思うと答え、「全く合わないと思う」と回答した人は1.8%だった。また、本製品を「食事中に飲みたい」と答えた人は53.2%にも上った。

<※調査概要>
調査時期:2018年3月   
対象:都内で働く20代~60代のビジネスパーソン 111名(男性:90名 女性:21名)   
調査方法:会場調査   
調査主体:キリンビバレッジ株式会社

今回のリニューアルのポイントは、茶葉を2つの異なる温度で抽出し、香り高さと豊かな余韻を引き出す「ツイン・ブリュー製法」を採用したこと。
紅茶の主成分である「紅茶ポリフェノール」で、すっきりとした飲み口だから、こってりとした食事にもおすすめ。
そして、パッケージは白を基調とし、飲みやすく爽やかな味覚を表現し、上品な茶葉柄が素材や製法へのこだわりを感じさせる、現代的でスタイリッシュなデザインとなっている。

キリン 午後の紅茶 おいしい無糖について

■商品名「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」
■発売地域 全国
■発売日 2018年4月3日(火)

問い合わせ先

http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/gogo/nonsugar_2018/

LOUNGE

View More Articleもっと記事を見る