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DOLCE&GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)が、六本木にあるラグジュアリーホテル、ザ・リッツ・カールトン東京45階の「ザ・ロビーラウンジ」内に飾られたクリスマスツリーのデザインを手掛けた。
同ブランドにとって⽇本では初めての試みとして、オーナメントのひとつひとつにまでこだわって制作。
あたたかな光が聖夜を優しく照らす。
デコレーションのテーマは故郷の「シチリア」
吹きガラスのオーナメントには、レモンやオレンジ、サボテン、ムーア⼈の顔などのさまざまなモチーフが描かれ、多くのシチリアンパペットが飾られている。
デコレーションのテーマは、ドメニコ ドルチェとステファノ ガッバーナが愛してやまない故郷「シチリア」。


⼈形劇に登場する騎⼠や貴婦⼈、飾り⾺⾞など、ドルチェ&ガッバーナのコレクションにも登場するアイコンも飾られ、故郷シチリアの情景とともに、ブランドの気品に満ちたスタイルが表現されている。
ツリーの展示期間は12月25日(日)までなので、是非お見逃しなく。
問い合わせ先
ドルチェ&ガッバーナ ジャパン
03-6419-2220 (10:00-18:00 土日祝を除く平日のみ)