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BALL WATCH（ボール ウォッチ）がブランド誕生125周年を記念した限定モデルを11月21日（月）に発売した。
計算され尽くした屈強なデザインと機能性
19世紀のアメリカで鉄道標準時計の基準を定めたウェブスター・クレイ・ボールが創立したボール ウォッチ。
高い時間精度、耐久性、視認性を追求し、これまでに数々のモデルを発表してきた。
今回登場したのは、同ブランドの中でも人気の高い「NEDU（ネドゥ）」をグレーダイアルに仕立てた特別なモデル。
飾りすぎない男前なフェイスが、オン・オフ問わず楽しめる。
デザインはもちろんのこと、チタンケースのラグ部分には片側2本ずつ、計4本のスクリューを使用し、ブレスレットを強固に固定したり、蓄光を一切必要とせず抜群の視認性を誇る「自発光マイクロ・ガスライト」を搭載したり、ケース内部に入り込むヘリウムを抜き、水中での気圧差をなくすための「自動減圧バルブ」を世界で初めて組み込んだりと、タフな機能性があらゆるライフスタイルで活躍してくれることだろう。
商品は11月21日（月）より全国の正規販売店で発売される。
価格は税抜き40万円、日本限定100本。
エンジニアハイドロカーボン ネドゥ
防水性｜600m 防水
耐磁性｜4,800A/m
耐衝撃性｜7,500Gs
ダイアル｜グレー
販売価格｜40万円（税抜）
限定数｜日本限定100 本
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