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未だかつて経験したことのない“スパイスの魔法”。2019年11月16日より東京・銀座にオープン
未だかつて日本で食べたこと・見たことのない“スパイスの魔法”で溢れ、インド料理の概念をくつがえすモダンインディアンキュイジーヌレストラン「SPICE LAB TOKYO (カナ表記:スパイスラボ TOKYO、以下スパイスラボ)」と、バー「THE GREYROOM(カナ表記:グレイルーム 以下、グレイルーム)」を、東京・銀座6丁目にオープンする。
モダンインディアンキュイジーヌの日本初上陸第一号店としてオープンする「スパイスラボ」と「グレイルーム」は、インドのモダニズムと日本の感性を融合した新しいキュイジーヌ&バーエクスペリエンスを提供する。
総料理長として、弱冠33歳ながらインドのラグジュアリーホテル「The Oberoi」や「AMAN」で副総理長として務め、コペンハーゲンの「noma」で修行経験もある、テジャス・ソヴァニ(Tejas Sovani)が着任。
洗練されたスパイス使いで新鮮な驚きに溢れる料理とスタイリッシュな上質空間で、世界中でここ銀座でしか体験できない“銀座エクスペリエンス”が堪能できる。
「スパイスラボ」では、日本の豊かな季節の食材とインドの伝統的なスパイスを使い、日本とインド両国の料理哲学を相互に融合・適応させた、適応力の高い「モダンインディアンキュイジーヌ」を用意。
調理テクニックやテイスト、グラスやお皿の上でのプレゼンテーションにおいて、インドの文化と伝統を受け継ぎながら、スパイスの魔法を巧みに操り、これまでのインド料理とは全く異なるエレガントでガストロノミックな境地へと昇華させた新しいスタイルのモダンインディアンキュイジーヌを創り上げる。
いっぽうの「グレイルーム」は、ティータイムに世界最大のスパイス&紅茶生産国であるインドのテイストが新鮮なオリジナルスタイルのアフタヌーンティーが味わえる。
タパスバータイムには、インディアンスパイスを使ったニュージャンルのオリジナルカクテルやスパイスラボのシェフによるバーフードも提供される。
シックなデザインで統一された店内と銀座では珍しいテラス席も有し、眺望豊かな同バーは、時間の移ろいで変わる銀座の表情を映すニュートラルな心地よさを追求。イノベーティブなカクテルメニューを銀座6丁目にあるロケーションならではのユニークな夜景と共に堪能できる。
SPICE LAB TOKYO(スパイスラボTOKYO)
THE GREY ROOM(グレイルーム)
場所｜東京都中央区銀座6-4-3 GICROS GINZA GEMS
開業予定日｜2019年11月16日（土）
店舗面積・席数｜
10F SPICE LAB TOKYO 177.40㎡ 55席
11F THE GREY ROOM 170.00m2 56席(カウンター10/ラウンジ30/テラス16)
URL｜
www.asma-ventures.com （プレオープンサイト）
www.spicelabtokyo.com （SPICE LAB TOKYO）
www.thegreyroomtokyo.com（THE GREY ROOM）
ASMA Ventures
