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アウディ2.5 TFSIが、2~2.5ℓクラスのインターナショナル エンジン オブ ザ イヤーを9年連続で受賞した。
選出理由にまず挙げられたのは、480Nmをわずか1700rpmで発生する印象的なトルク特性。
同時に5気筒ターボエンジンならではの排気音も高く評価され、1-2-4-5-3という特徴的な隣接のある点火順序は、このエンジンに独特のリズム感をもたらす源泉になっている。
Audi Sport GmbHの技術開発責任者オリバー ホフマンは「5気筒エンジンは40年以上にわたって、アウディ ブランドのアイコンであり続けてきました。2年前、私たちは伝統の2.5 TFSIを完全に設計し直し、アルミニウム・クランクケースを与えました」と語っている。
Audi TT RS Coupé / Roadsterに加え、この5気筒エンジンはAudi RS 3 Sedan / Sportbackにも搭載されている。
0-100km/h加速タイムはAudi TT RS Coupéが3.7秒、Audi TT RS Roadsterは3.9秒であり、Audi RS 3 Sedan / Sportbackも4.1秒を達成。
最高速は4モデルとも電子制御リミッターにより250km/hに制限されるが、それを280km/hに高めるオプションも用意されている。
インターナショナル エンジン オブ ザ イヤーは1999年から開催されており、各国から選ばれた65名の自動車ジャーナリストが、いくつかのカテゴリーに分けてベストエンジンを選出するもの。
今回の2.5 TFSIの受賞は、アウディにとって合計14回目となる栄誉だ。
Audi Japan Press Center