XC90が“究極のフルコース”を提供するレストランに変身|Volvo
Volvo|ボルボ
XC90が“究極のフルコース”を提供するレストランに変身
ボルボ・カー・ジャパンは3月14日(火)のホワイトデーに、フラッグシップSUV「XC90 エクセレンス」で都内の名店を巡ってフルコースを完成させる移動型レストラン「オール・スター レストラン」を一夜限定でオープン。1組2名を招待する。
Text by YANAKA Tomomi
「XC90 エクセレンス」とフードデリバリーサービス「UberEATS」がコラボ
「オール・スター レストラン」は、ボルボ初の4人乗り高級SUV「XC90 エクセレンス」と、昨年日本に上陸したフードデリバリーサービス「UberEATS」のコラボレーション。「XC90 エクセレンス」の車内を高級レストランの店舗に見立て、ジャンルの垣根を超えた“究極のフルコース”が提供されるという。
昨年夏に発売した「XC90 エクセレンス」は7シーターSUV「XC90」がベースで、運転手付きで移動することを想定し開発。独立したリアシート2席はフロントシート同様の機能をもち、シート設計も乗り心地を追求。さらに、2席それぞれで使える折り畳みテーブルや保温と保冷機能が付いたカップ・ボトルホルダーなども備えられた。
ホワイトデーの一夜限りで“オープン”する「オール・スター レストラン」は、料理研究家の服部幸應氏が監修を担当し、「UberEATS」に登録されている店舗とともに、いま注目のレストランを選出。それぞれの料理を提供するレストラン、さらには都内の夜景スポットを巡りながら料理を堪能できるという。
メニューは前菜やメイン、デザートからなる計7皿。アミューズには「十番右京」の「いくら・うに・キャビアおちょこ丼3個セット」、前菜のサラダには「クリスプサラダワークス」のチョップドサラダ、スープには海と山の幸を贅沢に使った「新橋亭」の高級中華スープ「佛跳牆」が登場。
メインには、「シェ・ノイ」の「舌平目のプレゼ“アルベール風”」や、「ラステイクス」の「熟成ポーターハウスステーキ」。デザートは「キャンティ」の名物ゼリー「ポンペルモ」、「マックスプレナー」のチョコレートデザート「ミニチョコレートチャンクピザ」とバラエティに富みながらも、美食都市東京を味わい尽くせるコースとなっている。
応募は、「オール・スター レストラン」の特設サイトから。3月5日(日)まで受け付け、抽選で1組2名が選ばれるという。
「オール・スター レストラン」
応募期間|3月5日(日)まで
応募方法|特設サイトhttp://all-star-restaurant.v-car.jp/より