ミラノサローネで展示されたインスタレーションが東京へ凱旋|GRAND SEIKO
LOUNGE / ART
2019年10月10日

ミラノサローネで展示されたインスタレーションが東京へ凱旋|GRAND SEIKO

GRAND SEIKO|グランドセイコー

グランドセイコーをテーマにしたインスタレーション『THE NATURE OF TIME』

セイコーウオッチは、今年4月の「ミラノデザインウィーク2019」で発表した「グランドセイコー」をテーマにしたインスタレーション『THE NATURE OF TIME』を2019年10月16日(水)から20日(日)まで、東京・原宿のjingで開催する。

Text by YANAKA Tomomi

阿部伸吾氏の映像作品やWe+のインスタレーションで辿る時の旅

今年、ミラノデザインウィークに2度目の出展を果たしたグランドセイコー。『THE NATURE OF TIME』では流れるように動く「スプリングドライブ」の秒針が映し出す「移ろい流れ続ける時間とその永続性」を空間として表現した。
ミラノよりもスケールを拡大して展開される東京展では、「光に誘われる、時の流れの旅」を体感できる空間として再構成。会場に入るとCGディレクター、デザイナーとして活躍する阿部伸吾氏の映像作品「movement」が来場者を迎え、スプリングドライブの流れる秒針からこぼれ落ちた光の粒子が観る者を日常の喧騒から解き放ち、時間間隔の緩やかな変化を感じる小旅行へといざなう。

阿部伸吾氏の映像作品「movement」
林 登志也氏と安藤北斗氏によるデザインスタジオ「We+」のインスタレーション「FLUX」では、ダイナミックな映像を背に、光を宿した流体の波紋が水面にゆるやかに拡がり、時のうつろいやはかなさ、そして時間知覚を可視化。一人ひとりの中に流れる主体的な時間へと没入してゆく。
さらに歩みを進めると、こより和紙に包まれた空間に「FLUX」のガラスオブジェが置かれ、手に取ると光る粒子と中に閉じ込められたパーツとが絡み合い、スプリングドライブのミクロコスモスの世界を象徴的に伝え、旅の終焉を伝える。
このほかにも会場では、グランドセイコーの代表モデルを展示。さらに会期中はトークイベントなども開催される予定だ。
THE NATURE OF TIME
期間|2019年10月16日(水)~20日(日)
時間|11:00~20:00
会場|jing
東京都渋谷区神宮前6-35-6
問い合わせ先

セイコーウオッチ お客様相談室
Tel.0120-061-012

                      
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