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2015年5月14日

2015 ミラノサローネ 最新リポート｜Foscarini ギャラリー

プロダクトのコンセプトやデザインまでをディーゼルのチームが手がけ、マニュファクチャリングをフォスカリーニが担当する
ベネト地方の方言で霧を意味する「CAIIGO」（by MARCO ZITO）
フォスカリーニの劇場型の巨大ブースには、吸い込まれるように多くのゲストが訪れた。ユーロルーチェでもっともにぎわいを見せたブランドのひとつだ
フォスカリーニの展示ブースは、つねに人が溢れていた
吹きガラスで作られた新作「GEM」と「TARTAN」（by LUDOVICA+ROBERTO PALOMBA ）
nendoが手がけ注目の新作「KURAGE」
発表直後からスマッシュヒットを飛ばしたコンクリート素材の「Aplomb（アプロム）」
こちらも創造性に富んだ「Solar outdoor（ソーラーアウトドア）」と「Tress（トレス）」シリーズ
フォスカリーニを象徴する「Lumiere（ルミエール）」シリーズからは、ミラー加工が施された限定バージョンも発表された
フロアスタンドのマスターピースと化した「Twiggy（ツイギー）」には、巨大スケールのビッグサイズバージョンが登場した
自転車のスポークから着想を得たという「Spokes（スポーク）」
フォスカリーニとのコラボレーションも広く認知されるようになってきたディーゼルの展示ブース
ディーゼルのアバンギャルドな世界が広がるブースでコラボレート作品も展示
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2015 ミラノサローネ 最新リポート｜Foscarini ギャラリー

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