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2016年8月17日

日本に上陸した新型メルセデス・ベンツEクラスに試乗｜Mercedes Benz ギャラリー

「ダイナミックセレクト」では変速タイミングやステアリング特性やアクセルレスポンスが違う4つのドライブモードが選べる
ハンドリングのよさはメルセデスのよき伝統を受け継いでいる
エンジンはよく回りパワフルで乗り心地もしなやか
メーカー発表の燃費はリッター14.7km（JC08モード）
E200アバンギャルド・スポーツはエアダムが大きめ
ホイールベースは2940mmもある
アバンギャルドには84個のLEDで路面反射を防いだりハイビーム走行中に周囲の車両の幻惑を防止したりするインテリジェントな「マルチビームLEDヘッドライト」装備
E200アバンギャルド・スポーツのタイヤはリム径19インチが標準となる
ボディサイズは全長4950mm×全幅1850mm×全高1455mm
540リッターと容量の大きい荷室
1991cc4気筒ターボエンジンは最高出力135kW（184ps）@5500rpm、最大トルク300Nm@1200〜4000rpmを発生
ダッシュボードの基本的な造型はSクラスなどに共通したもの
ダッシュボードには12.3インチのTFT液晶画面を2つ備える
80km/hから180km/hまで高速走行中の自動レーンチェンジができる「アクティブレーンチェンジングアシスト」装備
立体的な造型のバケットタイプのシート
長いホイールベースの恩恵で後席スペースはかなり余裕がある
液晶によるメーターのデザインは「クラシック」「スポーツ」「プログレッシブ」と切り替えられる
ステアリングホイールのスポーク部分に親指のスワイプでインフォテイメントシステムが操作できるタッチコントロールボタンがつく
自動操舵、ブレーキ、ギアチェンジ、速度コントロール機能により、自動で駐車が可能なパーキングパイロット。縦列、並列駐車のいずれにも対応する。
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日本に上陸した新型メルセデス・ベンツEクラスに試乗｜Mercedes Benz ギャラリー

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