JOHN LOBB|足もと華やかにソワレコレクション「ODESSA」
FASHION / MEN
2015年4月8日

JOHN LOBB|足もと華やかにソワレコレクション「ODESSA」

JOHN LOBB|ジョンロブ

足もと華やかに、パテントレザーのエレガントな一足は4色展開

ソワレコレクション「ODESSA」

ジョンロブの2013年秋冬コレクション第一弾は、あたらしいノンウェルテッドローファー「ODESSA(オデッサ)」。オニキス(黒)、サファイア(濃紺)、エメラルド(グリーン)、ルビーの4色展開で、シーンや着こなしに合わせて選べるのがうれしい。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)Photographs by JAMANDFIX

男のワードローブに不可欠なパテントレザーシューズがついに発売

よく知られている話だが、「型破り」とは、「形」を識り、「形」をもつひとがそれを破ることにより生まれるイノベーションで、「型」がないのに破るのは「形なし」といわれる。ファッションにも数多くの原理原則が存在するが、たとえば“ブラックタイ”というドレスコードの招待状が届いたときに、さて、あなたは足もとをどうするか。

常識的な型や方法にはまらないことは、とても刺激にあふれるが、“正装”とオーダーされたとき、どこまで個性=自分に踏み込んでいけるかは、いかに「形」を理解しているかを問われる。ブラックタイも普通に考えれば、紐ありのエナメル(パテント)の黒がまっとうだが、このジョンロブの「ODESSA(オデッサ)」を実際に見ると、とても心が揺さぶられる。

「ピークドラペルのジャケットにブラックタイをして、カラーパンツを穿いて、この4色のなかから好きな靴を選ぶ」――そう考えるだけで、あたらしい自分が見えてくる。

JOHN LOBB|ODESSA 02

甲にかかるサテンのバンドが、ジョンロブのデザインの証し

オデッサというモデル名は、1810年にオープンしたウクライナのオペラハウスの名前からで、このオペラハウスは2007年にリニューアルされて、ロココ調の観客席やドーム、柱などその美しさは訪れる人びとを魅了している。

今回は、「ソワレコレクション」の第一弾として、パーティシーンではもちろん、カジュアルな装いに合わせても新鮮なデザインで登場。甲にかかるサテンのバンドが特徴で、インソールにはパッド入りなので、より快適な履き心地が楽しめる。ライニングとソールはブラックで、ブラックのシューツリー付きなのもうれしい。

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また、グッドイヤーの耐久性とマッケイの返りの良さをあわせもっている「ブラックラピド製法」なのもジョンロブファンは注目したい。

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「ODESSA(オデッサ)」
価格|10万5000円(シューツリー込み)
サイズ|5~9.5
木型|8695
素材/色|パテントレザー/オニキス、サファイア、エメラルド、ルビー
製法|ブラックラピド製法(ソールの修理不可)

ジョン ロブ ジャパン
Tel. 03-6267-6010
http://www.johnlobb.com/jp

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