CURATOR’S CUBE|原種の蘭とグラフィックによるエキシビション
DESIGN / PRODUCT
2015年1月5日

CURATOR’S CUBE|原種の蘭とグラフィックによるエキシビション

CURATOR’S CUBE|内田洋一朗氏の世界観を凝縮

原種の蘭とグラフィックによるエキシビション

福岡に店舗を構える蘭専門店「PLACERWORKSHOP(プラセールワークショップ)」は、胡蝶蘭のような品種改良を施したものではなく、野性味溢れる蘭(原種)を中心に扱っている。あらたな蘭の魅力を提示したスタイリングと同様に、多方面から話題となっているのが店主の内田洋一朗氏が「MOGNO6.」名義でおこなうグラフィックワーク。このたび、虎ノ門のCURATOR’S CUBEにて、蘭の原種とグラフィックを交えたインスタレーションが披露される。

Text by OPENERS DESIGN

人の手が加わっていない蘭の魅力

内田氏が生まれ育ったのは、贈答用の蘭を扱う専門店。さまざまな蘭に身近で触れてきたが、原種をメインにシフトしたのは、ある生産者に出会ったのがきっかけだったという。人の手が加わっていない、蘭そのものの佇まいの虜になり、それからは原種に特化するようになった。そして何気なく店内の壁に描きはじめたグラフィックが蘭とマッチングし、現在のプラセールワークショップの礎を築いた。

現在、内田氏はプラセールワークショップとMOGNO6.の二つのレーベルで活動している。CURATOR’S CUBEで開催されるエキシビションでは、それぞれの特性を活かした空間が披露される。会期中にはワークショップも予定。蘭の固定観念が払拭されるとともに、その世界観に魅了されること必至。ぜひとも足を運びたいエキシビションだ。

LET IT GO, LET IT GO.
MOGNO6. and PLACERWORKSHOP EXHIBITION curated by Playmountain

会期|5月31日(土)~6月15日(日)不定休
会場|CURATOR’S CUBE
東京都港区愛宕1-1-9
営業時間|12:00~19:00
Tel. 03-6721-5255
http://curatorscube.com/

           
Photo Gallery