深みのあるロンディーブルーと幾何学模様の濃淡が織りなす陶器シリーズ｜Bitossi

Bitossi｜ビトッシ

1922年、わずか11歳より陶器製造所にてキャリアをスタートさせ、第二次世界大戦中は囚人の身ながら強制収容所で作陶に没頭。その後、ミラノのトリエンナーレや国際手工芸品展示会などに出品し、イタリア・ビトッシ社でのアートディレクターとしても活躍したアルド・ロンディ。

氏が手がけた陶器シリーズ「リミニブルー」は、ロンディブルーと呼ばれる深みのある青色と、幾何学模様の凹凸による色の濃淡が特徴。

このたび、プレート、アンブレラスタンドなど5種類のアイテムが新たにシリーズに加わった。職人的手法を取り入れた量産システムにより、それぞれ量産とは思えない手触りと、一点もののような存在感を放っている。

No.23 プレート
サイズ｜Φ180×H40ｍｍ
価格｜8500円（税別）

No.42 アンブレラスタンド
サイズ：Φ200×H500ｍｍ
価格：2万9000円（税別）

No.101 ベース
サイズ：Φ200×H200ｍｍ
価格：1万2000円（税別）

No.123 ネコ
サイズ：L265×H330ｍｍ
価格：2万3500円（税別）

No.139 ウマ
サイズ：L300×H300ｍｍ
価格：3万1000円（税別）

問い合わせ先

メトロクス

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