次世代車普及のため「Joy+ クリーン・エネルギー・プロジェクト」を始動｜BMW

BMW｜ビー・エム・ダブリュー

次世代車普及のため「Joy+ クリーン・エネルギー・プロジェクト」を始動

ビー・エム・ダブリューは、地球環境保護に向けた次世代車普及のため、「Joy+（ジョイプラス）クリーン・エネルギー・プロジェクト」をスタートさせた。

Text by YANAKA Tomomi

新グレード「エディション・ジョイプラス」としてディーゼル車などを値下げ

地球環境保護のため、新たなプロジェクト「ジョイプラスクリーン・エネルギー・プロジェクト」を始動させたBMW。次世代車普及を推進するためのものであり、すでに燃費効率が高く、かつ人気の高いクリーン・ディーゼル・エンジンモデルやプラグイン・ハイブリッドモデル（PHEV）、電気自動車（EV）の中から厳選された車種を新グレード「エディション・ジョイプラス」として値下げしている。

また、5月19日からは環境問題や交通安全など、BMWの挑戦を伝えるYouTube動画「NMW Lab.（ラボ）」の配信もスタート。第1回は、ゲスト研究員に芥川賞作家の羽田圭介氏を迎え、BMWの環境問題への取り組みをモータージャーナリストと学ぶとともに、クリーン・ディーゼル車の魅力を実際に体験する様子などが配信されている。

「ジョイプラスクリーン・エネルギー・プロジェクト」を伝えるため、テレビCMやWEB広告、全国の正規ディーラーでショールーム・フェアなどが実施されている。

問い合わせ先

BMW カスタマー・インタラクション・センター
Tel.0120-269-437（平日9:00-19:00、土日祝9:00-18:00）
https://www.bmw.co.jp/

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