電動化に向けたベントレーの取り組みの一環──最先端のエンジニアリングテストセンターが来秋オープン|Bentley
CAR / NEWS
2019年12月17日

電動化に向けたベントレーの取り組みの一環──最先端のエンジニアリングテストセンターが来秋オープン|Bentley

Bentley|ベントレー

最先端のエンジニアリングテストセンターを建設

ベントレー・モーターズは、英国クルーにあるベントレー本社の拡張を行い、最先端のエンジニアリングテストセンターの建設作業が開始されたことを発表した。

Text by YANAKA Tomomi

電動化に向けたベントレーの取り組みを支援する試験用施設

来秋の完成が予定されているエンジニアリングテストセンターは、電動化に向けたベントレーの取り組みを支える試験用施設。2階建てで延べ床面積4,600平方メートル以上になるといい、施設内にはオフィススペースのほか、マイナス10度からプラス40度の温度域で動作可能な空調機付きシャシーダイナモメーター1基を設置するため1,550平方メートルの空間が設けられた。

また、最新鋭の可搬式排出ガス測定システムも使用し、実際に走行中の排出ガス(リアル・ドライビング・エミッションRDE)を測定する専用の研究所も設置。このテストセンター施設を拠点とするベントレーの技術適合部門では100人以上が働くことになるそう。
さらにテストセンターが稼働すると、「フライングスパー」「コンチネンタルGT」や、ベントレー初の電動化モデルとなるSUV「ベンテイガハイブリッド」などの開発も手掛けられるという。
2023年までにすべてのモデルにハイブリッド、もしくは電気自動車を用意することを表明するベントレー。新たなエンジニアリングテストセンターは、電動化に向けたベントレーの取り組みを担う施設となりそうだ。
問い合わせ先

ベントレーコール

Tel.0120-97-7797
https://www.bentleymotors.jp/

                      
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