NISSAN GT-Rが一部改良
CAR / NEWS
2015年4月15日

NISSAN GT-Rが一部改良

NISSAN GT-Rが一部改良

日産自動車は、マルチパフォーマンス・スーパーカーとしてデビューした「NISSAN GT-R(日産GT-R)」を一部改良し、12月8日より全国一斉に発売した。

出力が5ps、燃費が0.1km/ℓ向上

「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」というコンセプトのもと、2008年10月の東京モーターショーでグローバルデビューを果たしたNISSAN GT-R。日本では同年12月より、北米では08年7月より販売が開始されて以来、欧米の競合モデルを上回るパフォーマンスが話題を集め、好調な販売をつづけている。また、09年4月に発売を予定しているヨーロッパでも、すでに計画を大幅に上まわる予約台数を記録し、グローバルで高い人気を誇っている。

「常に進化してくGT-R」を謳う同車だけに、改良の内容はいたずらにデザインを変更するといった類のものではなく、開発陣の地道な取り組みにより、着実に走りの質の進化が図られている。

まず第一に、「匠」による日々の作り込みによって圧倒的な動力性能とすぐれたフィーリングを実現したエンジンの、さらなるパワーアップと燃費向上があげられる。具体的には、エンジン本体の製品精度の向上に加え、コンピューター制御の精度も上げられた結果、最高出力が353kW[480ps]/6400rpmから357kW[485ps]/6400rpmにアップ。また燃費についても、10・15モードで8.2km/ℓから8.3km/ℓへとわずかながら向上している。

価格も標準グレードで84万円アップ

足まわりでは、新構造ショックアブソーバーの採用、フロントバネレートのアップをふくむサスペンションセッティングの改良により、回頭性にすぐれたハンドリングと、よりフラットな乗り心地の両立が図られた。

外観では、ブリリアントホワイトパールというボディカラーを新たに追加。イメージカラーとなる特別塗装色のアルティメイトメタルシルバーは、磨きの工程を追加することで、ボディパネルと樹脂製バンパー部の合わせ部分の色彩質感が向上している。

ほかに、フロントナンバープレート取り付け部変更による全長の短縮(4655mmから4650mmへ)、燃料タンクの容量増加、レイズ製アルミ鍛造ホイールのクロームカラーコートの色調変更、標準グレードのみの設定だったダンロップタイヤ装着車のブラックエディションへの拡大などが実施された。

価格は標準グレードの「GT-R」が861万円、「GT-R Black edition」が882万円、「GT-R Premium edition」が924万円となる。

日産自動車お客様相談室
0120-315-232
http://www.nissan.co.jp/GT-R/

           
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