Gallery

レクサスの新コンパクトSUV「NX」を試乗する｜Lexus ギャラリー

後席6:4の分割可倒式シート
ナビやオーディオなど、インフォテイメントシステムの入力には、今回あらたにタッチパッド式が採用された
センターコンソール内の充電エリアに置くだけで、スマートフォンやモバイルバッテリーの充電もおこなえる
ラゲージルームはリヤシートを倒すことなく、9.5型ゴルフバッグを3個横向きに、さらに、その上に1個の計4個を収納することができる
世界初ではじめて電動による後席シートの格納、引き起こしを採用したNX。操作はラゲージスペース内だけでなく、運転席からも可能だ
NXのボディサイズは、全長 4,630 × 全幅 1,845 × 全高1,645 mm。兄貴分「RX」に対して全長が140mm、全幅は40mm短く、全高は45mm低い。
NX200tのトランスミッションは、トルクコンバーター式の6段ATが備わる
DNAを共有するという意味を込め、インテリアの各所には、レクサスのフラグシップスポーツカー「LFA」とおなじ化粧ボルトが配置される
レクサス初のターボ付きとなる2リッター直噴4気筒エンジン
レクサス初のターボ付きとなる2リッター直噴4気筒エンジン
ターボエンジン搭載モデルには、レクサス初の異形のデュアルマフラーカッターを採用。横からも見えるデザインとすることで、スポーティさを演出する
“F SPORT”専用オプションとして用意されるの18インチアルミホイール
レクサス初となるターボは、世界初となる水冷式エキゾーストマニホールド一体シリンダーヘッド＋ツインスクロールターボチャージャーが組み合わされる
レクサス初のターボ付きとなる2リッター直噴4気筒エンジン。1,650rpmから4,000rpmの幅広い回転域で、350Nmの最大トルクを生み出し、レスポンスの良い、スムーズな加速をもたらす
通常のスポット溶接よりも細かいピッチでの結合が可能な“レーザースクリューウェルディング”や、構造用接着剤などを用いた結果による高い剛性を実現したボディ骨格をもつNX。軽量化と高剛性を実現し、スポーティなハンドリングを可能とした
NX300h AWDモデルには、独立したリアモーターによって後輪を駆動させるE-FOUR（電気式AWDシステム）が備わり、滑りやすい路面での発進性、走行安定性を高めている
/

レクサスの新コンパクトSUV「NX」を試乗する｜Lexus ギャラリー

Back to Article