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TOYOTA｜トヨタ｜最新ハイブリッドカーの真価をさぐる　LONG TERM TEST　Gallery

東京トヨタ江戸川店にて。現在、同店での販売の65％をプリウスが占めるとのこと。
　特徴的なデザインのヘッドライトが印象的なフロントビュー。
　先代に比してルーフのピークを後方に移動することで、よりダイナミックなフォルムを実現。
　ボディサイドをフロントからリアへ伸びやかに走るキャラクターラインが新型の特徴。
　リアハッチ後端に設置されたリアスポイラーは、空力向上のため1mm単位で調整されている。
　上級グレードには消費電力の少ないLEDヘッドランプが装着される。
　ドアミラーにはサイドターンランプが組み込まれている。
　“ツーリングセレクション”には215/45R17タイヤと専用ホイールが用意される。
　テールランプとストップランプを一体化させたリアコンビネーションランプ。
　ハイブリッドシステムは初代プリウスがデビューした1993年以来、着実に進化しつづけている。
　インストゥルメントパネルは、ドライバーの視線移動が少ないセンターメーターを採用。
　乗降性とメーターの視認性に配慮し、ステアリングホイールは楕円形デザインを採用。
　イグニッションをオンにすると、センターメーターにメッセージがあらわれる。
　プリウスのボディをモチーフにしたエコドライブモニター。
　立体的な造形が個性的なセンターコンソールのデザイン。
　「G」グレードにはスエード調の上級ファブリックシートが採用される。
　フロントシートのシートバックを薄型化したことで、後席の膝まわりに余裕が生まれた。
　エンジンルーム。エンジン、モーターともにハイパワー化が図られた。
　東京トヨタ江戸川店にて。現在、同店での販売の65％をプリウスが占めるとのこと。
　今回お世話になった、東京トヨタ江戸川店の小嶋一彦氏。
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