ソフトバンク、5G・AI・IoTが浸透した 2040年未来の実現を目指す体験型コンテンツ「すごい明日体感ドラマ」を公開!

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2020年3月、いよいよ都市部を中心に5Gのサービスがスタート。通信技術が大きく進化するこのタイミングに、ソフトバンク法人事業は、5G・AI・IoT活用が進んだ未来の姿を伝え、あらゆるパートナーとともにその未来の実現を目指す『すごい明日を、みんなのものに。』(https://www.softbank.jp/biz/realize/)を発表した。あわせてIoT技術が浸透した20年後の2040年の世界を描いた「すごい明日体感ドラマ」(https://tm.softbank.jp/sugoi_ashita/)を公開。これは動画再生中にいくつもストーリーの分岐点が訪れ、選択によって内容が変化するインタラクティブムービーとなっている。

目を覚ますとそこは2040年の未来世界!?

本ムービーはIoT技術が浸透した20年後の2040年が舞台。主人公が起きたのは見覚えのない未来の寝室。クローゼットの鏡に今日の天気やスケジュールが映し出され、洋服が自動的にリコメンドされるなど、進化した未来のテクノロジーに驚きながらも、1日が始まっていく。通勤は自動運転、会議はAIによる司会や自動通訳で進行、ランチがドローンで運ばれるなどあらゆる未来のテクノロジーに出会う。働き方や暮らしが革新的に便利・快適になっている未来を体験し、『すごい未来』が到来したことに心から満足し眠りにつく主人公。そして朝になると・・そこは現代の寝室。
ダイジェストムービーURL:https://youtu.be/lOBJsGCLmKg

2020年は5Gのサービス開始や、本社ビル移転で本格化する竹芝地区スマートシティの取り組みなど、ソフトバンク法人事業として大きな転換期を迎える。「自由でストレスのない暮らしや働き方」を実現するソリューションを新たに発表していく節目に、多くの方々とビジョンを共有し、実現に向けた取り組みを広げていく予定だ。

本ムービー公開にあたってソフトバンク株式会社法人事業統括の藤長国浩氏は以下のように語る。
「生活者目線で、欲しい商材・必要な商材を徹底的に見直し、全ての人々がもっと自由に新しい挑戦が出来るためのテクノロジーを提供することを見据え、ソフトバンク法人事業が目指す未来を可視化したのが本コンテンツです。技術オリエンテッドではなく、生活者オリエンテッドで事業やサービスを生み出し、どんなベネフィットを生活者に提供していくのか。あらゆるパートナーの方々と共に“すごい明日”を創り上げて行きたいと考えております。」

世の中のあらゆる不便な出来事を5G・AI・IoTによって解消し、誰もが快適で豊かな暮らしをおくることができる
未来の社会(=すごい明日)の実現を期待したい。

■すごい明日を、みんなのものに。』概要
ソフトバンク法人事業部ではIoT・AI・ネットワーク・ロボティクス等のソリューションを提供。「すごい明日を、みんなのものに。」のスローガンの元、さまざまな技術の浸透した未来の姿(=すごい明日)を伝え、あらゆるパートナーとともにその未来を実現していくことを目指す。
URL:https://www.softbank.jp/biz/realize/

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