世界一の牛カツ専門店「京都勝牛」から、様々な肉の部位を食べ比べできる”牛カツ”が登場

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京都勝牛は、牛カツの素材を焼肉のように“部位から選べる”新しい本格派メニュー「選べる牛カツ」の提供を開始した。選べる部位は「リブロース」「ロース(ハネシタ)」「タン」「ヒレ」「ウチモモ(黒毛和牛)」の5種類で、だし醤油や山椒塩、京カレーつけ汁を始めとする5種類以上の味付から好みの味を組合せ、自分好みにカスタマイズして楽しむことができる。

好きな部位を選ぶことができるのはもちろんのこと、部位ごとの食べ比べをしたい人向けに2種の部位を組合せられる「相盛り膳」も展開。さらに2種以上を食べ比べしたい方には、4種盛り合わせた贅沢な「牛カツ欲張り御膳」を選ぶことができる。

「京都勝牛」は、こだわり抜いた“本格一枚肉”だから、ミディアムレアのまま食べられる

「京都勝牛」は、牛カツを最も美味しく食べる状態は「ミディアムレア」であると考え、塊から切り出す“本格一枚肉”に徹底的にこだわり抜いている。
牛肉をミディアムレアで楽しんでいただくためには、高い品質と鮮度、それを実現する徹底した管理体制が必要。
中でも牛肉を扱う上で最も大事な要素の一つが「温度管理」。
仕入れから店舗への流通過程・店舗でお客様へ提供する直前まで、一定の温度を保つことで、肉汁を逃さず牛肉本来の旨みを保ったままお客様にお届けしている。
鮮度を保持した高品質の“本格一枚肉”だからこそ、ミディアムレアでも美味しく食べることができるのだ。

また、最高の牛カツを追求する中でいき付いたのが「パン粉×打ち粉×卵液」の黄金比。この3要素のクオリティと完璧なバランスを実現するために、全て自社オリジナルの素材を使っている。だから、油切れがよいため重たくなく、短時間でサクサクに揚げることで、肉汁を閉じ込めてジューシーで見た目も味も最上級の牛カツに仕上がる。

「京都勝牛」は、2014年に京都で創業し、現在では日本国内で52店舗、海外で韓国17店舗・台湾2店舗の全世界で計71店舗を展開し、売上/店舗数ともに日本一/世界一の牛カツ専門店。
創業以来、高品質な食材と丁寧な調理を追求し、「本物の牛カツ」にこだわり続けてきた。
 近年、インバウンド需要の増大や海外での日本食ブーム等を受けて、国内外で牛カツの認知向上が進み、「寿司-SUSHI-」「天ぷら-TEMPURA-」「ラーメン-RAMEN-」などに続く“日本食代表”の「牛カツ- GYUKATSU -」として認知を拡大しつつある。
日本一&世界一の牛カツ専門店として、さらなる牛カツの発展をけん引し“本格派の牛カツ”の新スタンダードを創出することを目指した新メニューだ。

問い合わせ先

株式会社ゴリップ

075-813-5251

http://kyoto-katsugyu.com/

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